--- dataset_info: features: - name: text dtype: string - name: id dtype: string - name: date dtype: timestamp[s] - name: url dtype: string - name: dump dtype: string - name: score dtype: class_label: names: '0': '0' '1': '1' '2': '2' '3': '3' '4': '4' '5': '5' splits: - name: train num_bytes: 335143077.3406052 num_examples: 282620 - name: test num_bytes: 35575303.65939479 num_examples: 30000 download_size: 232706519 dataset_size: 370718381 configs: - config_name: default data_files: - split: train path: data/train-* - split: test path: data/test-* license: odc-by language: - ja --- # fineweb-2-edu-japanese-scores fineweb-2日本語テキストの教育的スコアデータセット (0-4段階) **概要:** このデータセットは、[FineWeb-Edu classifier](https://huggingface.co/HuggingFaceFW/fineweb-edu-classifier) の手法に倣い、Deepseek API を用いて、大規模ウェブデータセット [fineweb-2](https://huggingface.co/datasets/HuggingFaceFW/fineweb-2) 日本語テキストの教育的視点をスコアリングしたものです。 テキストの内容が教育的である度合いに応じて、0, 1, 2, 3, 4 の5段階でスコア付けされています。スコアが高いほど、教育的な内容を含むテキストであることを示します。 データセットは、学習用データセット (train) 約28万件と、評価用データセット (test) 約3万件で構成されています。 **データセットの作成方法:** このデータセットは、以下の手順で作成されました。 1. **データソース**: [fineweb-2](https://huggingface.co/datasets/HuggingFaceFW/fineweb-2) データセットの日本語テキストのうち、500文字以下のデータを抽出しました。 2. **代表点サンプリング**: * 10万件ごとのデータに対し、[static-embeddings-japanese](https://huggingface.co/hotchpotch/static-embedding-japanese) を用いて、先頭64次元のベクトルに変換しました。 * ベクトル化したデータに対し、GPU 環境で [cuML](https://github.com/rapidsai/cuml) を使用して、クラスタ数が1万になるよう k-means++ クラスタリングを実施しました。 * 各クラスタの中心点に最も近いデータを代表点としてサンプリングしました。これで10万件ごとに1万件の代表点が選ばれます。 * 最終的に選ばれた代表点のデータ全てから、約31万件のデータをランダム抽出しました。 3. **スコアリング**: * [https://github.com/hotchpotch/fineweb-2-edu-japanese-classifier](https://github.com/hotchpotch/fineweb-2-edu-japanese-classifier) で公開されている `scorer.py` と `scorer_prompt.txt` を利用しました。 * 2025年02月01日時点の DeepSeek-API (deepseek-chat) を用いて、LLM によりテキストのスコアリングを実施しました。 * [FineWeb-Edu classifier](https://huggingface.co/HuggingFaceFW/fineweb-edu-classifier)は加点方式ですが、本データセットはスコアごとに詳細な指示を与え定義しています。これはDeepSeek-API (deepseek-chat) が加点方式より、スコアごとの詳細な指示の方が、私が確認した主観的な評価では、より良いスコアと思えたため、この方法でスコアリングを行いました。 * プロンプトの指示では、0, 1, 2, 3, 4, 5 の6段階スコアでの出力を指示していましたが、実際にスコア 5 が出力された件数が31万件中10件と非常に少なかったため、スコア 5 のデータはスコア 4 に変換してデータセットに含めています。 **ライセンス:** このデータセットのライセンスは、元となった [fineweb-2](https://huggingface.co/datasets/HuggingFaceFW/fineweb-2) と同じ、[Open Data Commons Attribution License (ODC-By) v1.0 license](https://opendatacommons.org/licenses/by/1-0/) に準拠します。 データセット作成に利用した CommonCrawl データについては、[CommonCrawl's Terms of Use](https://commoncrawl.org/terms-of-use) をご確認ください。 --- **謝辞** このデータセット作成にあたり、[FineWeb-Edu classifier](https://huggingface.co/HuggingFaceFW/fineweb-edu-classifier) および [fineweb-2](https://huggingface.co/datasets/HuggingFaceFW/fineweb-2) の開発者の方々に深く感謝申し上げます。