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2023021703702
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセルの平均重量が、昨年の調査時よりも重くなっていることが判明したらしいです。<NL>U: それは意外ですね。技術が向上して軽量化されていると思っていました。<NL>S: ですよね。世間の声も「本当、重いの。大人の私が持ってもびっくりする。」との声が。<NL>U: そうなんですね。一体何が原因なんでしょうか?<NL>S: コメントには「重さ測ると4kg以上あるけど、ランドセルが重いんじゃなくて中身の教材が重いんだよ。特にipad。低学年の子供には負荷が高すぎるよ。」というのもありますね。<NL>U: なるほどipadの事でしたか。時代のギャップを感じます。<NL>S: どうせなら教科書ノート副教材は全部置き勉にすればいいのに宿題はタブレットで、という声もありますね。<NL>U: そうですよね。そういえば、子供の頃は何故か教科書、ノートはちゃんと持って帰りなさい!と怒られた記憶があります。<NL>S: 子供って大変ですね。大人のほうが楽かも笑<NL>U: 確かに大人の方が荷物は楽かもしれませんね。<NL>S: お互い大人時間を楽しみたいものですね、ありがとうございました!
S
2023021703902
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: たばこは吸いますか<NL>U: いいえ吸いません<NL>S: 私もすいません。私もNZと一緒でたばこを変えないようにしてもいいと思いますが、いかがでしょうか<NL>U: ニュージーランドってタバコかえないんですか? でも税金減になりますね<NL>S: でも健康が一番かと、たばこ税が入っても病気が増えると社会保障にお金がかかります<NL>U: まあそうですね。ごもっとも あの煙は体にわるそうですものね。 吸わないとそう思います。<NL>S: また周囲にも迷惑です。でも吸う人には大きな問題ですよね<NL>U: 吸う人はたいへんですね。 私に酒やめろって言われると楽しみがなくなりますもの それと一緒かな。<NL>S: 個人の自由も大切です。しかしたばこは体に害があるのが問題なのだと思います。酒も禁止されたらと考えると悩みますね<NL>U: 吸える場所を家庭も含めて厳しく限定するってことでいいのでは あまりギスギス社会はどうかと<NL>S: 確かにそうかも知れません。一生買えないのは行き過ぎかもですね
S
2023021704001
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたそうです。<NL>U: そのニュース見ました、なんかカワイイ絵とかありましたね<NL>S: そうですね。世間でも絵のユニークさが話題となっています。「え…?これ、エイプリルフールじゃなくて?!ほんとにこの絵が発見されたんだ😂」、「子どもが書いたポンチ絵をAIが描いたに見える?」なんてコメントも。<NL>U: でも誰が何のためにどうやって描いたのか、ホント不思議ですよね~<NL>S: 不思議ですよね。それに、古いものだとしたら良く残っていましたよね。<NL>U: まだ見つかってないのあるんでしょうか?<NL>S: 多分、あるんじゃないかと思います。でも、周辺では「鉱山関係施設などの開発が進んでいる」とのこと。「絵と知らずに壊されることもある」ようです。<NL>U: そうですか、日本でも工事中に遺跡が見つかっても、一応調査してから埋め戻して工事進めたりしてるみたいですね<NL>S: ですよね。それに、AIやドローンを駆使した調査は始まったばかりなので、うまく活用して欲しいです。<NL>U: でもホントに地上絵は不思議ですねえ~<NL>S: そうですよね。大きさも絵柄も不思議です。世間でも、「『ギャグマンガ日和』の作中作に登場しそう・・・」とか「これ奈良美智さんが書いたでしょ。」とかコメントされています。
S
2023021703602
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: 米東部ニューヨーク市はこのほど、市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載したんだって<NL>U: 公務員ですね、いいなぁ。<NL>S: ちなみに求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想像だとしており、年俸は最大で17万ドル(約2300万円)だとか<NL>U: 破格ですね、いいなぁ。<NL>S: 出稼ぎ案件!これ応募しようかな。〜<NL>U: 英語できなくても良さそうですし。<NL>S: 乗るしかない、このビッグウェーブに! →<NL>U: 東京とかでも同じ案件ありませんかね〜?<NL>S: 日本だとそこまでネズミの被害なさそうだからね。NYのネズミなんかデカくて人間見ても逃げねぇで立ち向かってくるらしいねw<NL>U: おおねずみがあらわれた!こちらも3人パーティとかでたたかうのかな?<NL>S: ドラクエかっ!w
S
2023021703903
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドでは2009年生まれ以降の人はタバコは違法 大麻は合法の日ってのを作ったみたいです。<NL>U: 祝日みたいに特定の日だけ大麻が解禁されるってことですか?<NL>S: そんな感じみたいです。嫌煙家には歓迎なのかもしれないが、年齢で分断するのって公平性の観点からまずいのでは?<NL>U: 公平性というよりも2009年生まれ以降って中学生くらいですよね。もう少し年齢設定を高くした方が良い気がします。<NL>S: 私もたばこは吸わないので日本もたばこは違法にしたらいいのにと思います。。税金取れなくなりますが。<NL>U: 私も吸いません。私はたばこは吸いたい人は吸えば良いと思うんですが服に匂いがつくので近くでとか同じ部屋では吸わないでほしいです。<NL>S: そうですよね。あの匂いは本当にきついです。なぜあれを吸うのか理解できません。笑<NL>U: 大麻って聞くと危険なイメージがあるんですがアメリカとかでも合法な所があるみたいですし実は気軽に吸えるものなんですかね。<NL>S: そうなんですかね。私はやっぱりすいたいとは思いませんが笑<NL>U: 私は少し興味がありますw合法化されたら多分試してみると思います。<NL>S: ありがとうございました。
S
2023021703603
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: NYネズミ駆除、年収2300万円で募集されているそうです<NL>U: NYは、ニューヨークのことですか?<NL>S: ニューヨークですね 市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人が出てるとのことです<NL>U: そうなんですね。それだけ、高額の報酬というのは、やりたがる人がいないということでしょうか?<NL>S: 人が集まらないのもあるかもしれないですね。ニューヨーク市内でのネズミに関する苦情件数は2022年(9月末時点)で約2万1600件と、20年の同期間と比較して71%増加とのことで流石に駆除に本腰をいれてますね<NL>U: ネズミの数も多いということですね。そんなに多いんですね。ちょっと驚きです。<NL>S: 日本もみんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全な世の中なんだろうけど羨ましいですね<NL>U: そうですね。それだけ報酬が高ければ、やりたい人も多そうですが。日本から出稼ぎしてもいいくらいですね。<NL>S: 条件に「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうちに入ってます<NL>U: どういうことでしょうか?<NL>S: 募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験と普通の方には敷居が高い専門性と兼ね備えた人じゃないと厳しいみたいです
S
2023021703703
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 9割以上の小学生がランドセルが重いと感じているらしいです。<NL>U: 何となく気持ちはわかりますね。<NL>S: 大人が持っても驚くほど重かったりしますからね。<NL>U: 確かに。自分の小学生時代を思いだしても重かったですし。<NL>S: 今は学校によっては紙の教材に加えてタブレットなんかも入れてるらしいですから、中身もそうとう重いでしょうね。<NL>U: 昔よりさらに重くなっているなら余計大変でしょうね。かわいそうです。<NL>S: 学校で使う教材は、いわゆる置き勉にすれば良いと思うんですけどね。宿題はタブレットでする感じで。<NL>U: 学校側が許してくれるかですね。私の時代は基本持ち帰るが原則でしたが。<NL>S: 今も相変わらず効率の良さよりも根性が優先されているんでしょうか。<NL>U: 子供のためにも変わっていって欲しいですね。<NL>S: もうVRで仮想登校で良いと思いますよ!
S
2023021703604
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市が年俸2300万円の仕事を急募しているそうですが、興味ありますか?<NL>U: 興味があります。年収2300万円はいいですね。ニューヨーク市というのも興味が惹かれます。どのような仕事でしょうか?<NL>S: 大量発生しているネズミ駆除の仕事ですよ。求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」と記載されているようですがやってみたいですか?<NL>U: ネズミの駆除ですか・・・ ちょっと腰が引けますね。 ネズミの駆除ならモチベーションは必要ですし、血気盛んなくらいがちょうどいいかもしれませんね しかしネズミの駆除で年俸2300万円とはかなり出してくれますね? 日本の相場とは釣り合っていないと感じますね<NL>S: そうですよね。日本では考えられない年俸だけど、ニューヨークのネズミってデカくて人間に立ち向かってくるようで経験者じゃないと大変そうですね。<NL>U: そうなんですね。 ニューヨークのネズミがどれくらい大きいものか見てみたいですね。 人間に立ち向かってくるとはすごい狂暴ですね。<NL>S: 30cmくらいあるそうです。猫と同じくらいの大きさですよね。さすがにそんなネズミが大量にいたら怖いです。ハーメルンの笛吹き男がいるといいのにと思います。<NL>U: 30cm!!! 猫とおなじゅ大きさなら、猫も手を出さないでしょうね。 確かにハーメルンの笛吹き男がいたら全部退治してくれますね。 ただその場合年棒が2300万円では引き受けてくれないかも…<NL>S: 今、職探しをしている人にとっては魅力的な年俸だけど、噛まれたりして感染症や寄生虫のリスクを考えたらなかなか手を挙げる人はいないのかも知れないですね<NL>U: 感染症や寄生虫のリスクを考えると確かに手を挙げる人はいなさそうですね。 日本は皆保険制度で病気にかかっても安く病院にかかれるけど、ニューヨーク市の保険状況がどのようになっているかわからないので、治療費が全額負担だとそんなに割のいい仕事ではないのかもしれませんね。<NL>S: ニューヨークの医療費は無茶苦茶高額ときくので年俸が全部医療費で消えてしまうかもですね。確かに割の良い仕事ではなさそうですね。
S
2023021704002
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 南米ペルーのナスカで、新たに地上絵が発見されたそうです。ビックリですね。<NL>U: どんな地上絵なんですか?<NL>S: 168点も見つかったそうですが、そのうちの一つが「オカザえもんに似てる」という人もいます。<NL>U: 168点も見つかるとかロマンがありますね。<NL>S: 「子供の書いたイラスト風の河童、猫、鳥とかに見える面白い地上絵」で、ドローンや人工知能(AI)を活用した調査で見つかったようです。<NL>U: 技術の発展で新しい絵が発見できるのは素晴らしいことですね。<NL>S: AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込んだとのことです。AIの活用範囲が広がっていきますね。<NL>U: これから想像できないような場面でもAIが活用されていくんでしょうね<NL>S: AIは<NL>U: どうなりましたか。<NL>S: すみません。途中でAIの活用範囲が広がっても、「巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか」という問いには答えてくれません。<NL>U: わかりました。ありがとうございました。
U
2023021703605
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市でネズミを駆除する担当者を雇うための求人があるそうです。<NL>U: 求人に応募はたくさんあったんでしょうか?<NL>S: 応募人数は分からないのですが、年収が何と約2300万円なので結構集まる可能性はありますよね。<NL>U: そんなに!びっくりしました。それほどネズミに困っているのでしょうね。<NL>S: ニューヨーク市内でのネズミに関する苦情件数は20年と比較して71%増加ですって。ネズミはデカくて人間を見ても逃げないで立ち向かってくるみたいですよ。<NL>U: それはこわいです。なんでそんなに増えてしまったのか知りたいです。<NL>S: そうなんですよ。原因が分からないといつまでもイタチごっこみたいになりますからね。<NL>U: ええー。原因不明なんですか?<NL>S: そうみたいですよ。ちょっと怖いけど出稼ぎ案件かも!これ応募しようかなw<NL>U: そしたらぜひ体験談を聞かせてほしいです。さらには映画化しないかな!<NL>S: 映画化したらホラーっぽくなりそうなのでドキュメンタリー風にした方が良いかも!<NL>U: 楽しみにしてます!お話してくださってありがとうございました!<NL>S: こちらこそありがとうございました。
S
2023021703606
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨークでネズミが大量発生して、市が駆除要員を募集中だそうです。年俸はなんと2300万円!<NL>U: それはすごいですね<NL>S: なぜそんなに年俸が高いのか、驚きですね。 「出稼ぎ案件!これ応募しようかな。〜」ってつぶやいている人がいましたよ。<NL>U: よほど深刻なのでしょうね。でもニューヨークは 物価も高そうですね<NL>S: そうですよね。そう考えると決して高い年俸ではないのかも。日本では考えられないです。 「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうち🤣だそうです。 市の求人とは思えないですね。さすがNYはスケールが違います。<NL>U: なるほど。土地柄でしょうか?日本では考えられない<NL>S: でも、私は応募はしないかなー。NYのネズミは大きくて怖そうです。<NL>U: 一匹飛び出して来ても悲鳴ものでう。<NL>S: 私もです。雇われてもクビになりそう(笑) 2300万円もらっても、危険手当とか医療費込みだと思うと実は妥当な金額なのかも。<NL>U: そもそも駆除って罠を仕掛けたりするのかな?設置と回収だけでこれだけの報酬はないですよね<NL>S: そうですよね。仕事内容が気になるところです。 ゴーストバスターズみたいなのを想像しちゃいました。
S
2023021704003
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」で人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたというニュースを知っていますか?<NL>U: 新しい地上絵ですか?全く知らなかったです<NL>S: 山形大学の研究グループが、ドローンや人工知能(AI)を活用し、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認したそうです。地道な作業ですよね。<NL>U: 地味な作業だろうけど、ドローンやAIを活用するなんて現代ならではの作業ですね<NL>S: そうですよね。うまく科学を利用してますよね。ナスカの地上絵には興味ありますか?<NL>U: 興味ありますね 当時の人がどうやってあんな巨大な絵を描いたのか しかも上空からではないと判断衝かないような絵ですからね 構図等どうやったのか不思議で仕方ないです<NL>S: 私も小学生のころ知って、すごい興味を持ったことを覚えています。地上絵の写真が一枚記事に載っているのですが、おかっぱ頭でくちびるが分厚い人間の絵が描かれたものがありますが、これがエイプリルフールなのっていう感じの絵です。<NL>U: そんな絵があるのですか? 自分は20年くらい前かな?世界各地にある古代遺跡や伝承が最終的に人類滅亡のヒントになるのでは?的な結果になる本の紹介TV番組を見て興味持ちました<NL>S: この写真のコメントには、「2,3000年前から浜ちゃんいたの?」とか、「確かにオカザえもんに似てる」というものがありました。ほんと、こどものいたずら絵みたいな絵です。なにかの古代人のメッセージにはみえませんが。。。でもロマンを感じますよね。<NL>U: あ~~浜ちゃんいたの?はありましたね 思い出しました笑 偶然とはいえ古代の人にもそういう顔の人がいたのでは?とおっしゃる通りロマンがありますよね<NL>S: 今後はAIを使って分布規則を明らかにする研究にも取り組むそうです。古代人のメッセージも解明してほしいですね。会話ありがとうございました。
S
2023021703607
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ネズミ大量発生、駆除要員をNY市が急募 年俸2300万円という見出しの記事がありました<NL>U: すごい高給ですが具体的な仕事内容が気になりますね<NL>S: 募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件に挙げた。とのことです<NL>U: ただの現場作業員と違って結構ハードル高そうですね。<NL>S: 「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件はネズミ駆除と関係があるのかな?<NL>U: 何かの映画に出てくるエージェントを想像します。<NL>S: ニューヨーク市内でネズミが大量発生していて苦情件数は2022年(9月末時点)で約2万1600件と、20年の同期間と比較して71%増加したとのことです<NL>U: なるほど。先の条件はネズミ駆除そのものではなくて、そういうクレーム対応に必要なスキルですかね。<NL>S: そうですね。みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全なのかもしれません<NL>U: 本来はそうであって欲しいですよね。日本ですと介護であったりそういう仕事の賃金が上がって欲しいと思います。<NL>S: お付き合いいただきありがとうございました
S
2023021703802
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: おはようございます。日本人の海外流出が静かに進んでいるんだとか。特に永住者が増えているそうで、長期滞在者と合わせると約130万人。日本の人口の1%くらいですね。<NL>U: 日本は賃金が上がらず物価が上昇して苦しくなってますもんね。優秀な人は流出しちゃうかもしれませんね。<NL>S: 閉塞感しかない日本に見切りをつけて、富裕層や若者が海外に続々流出しているんですかね。<NL>U: そうだと思います。そのために若いうちから英語を勉強してるなんて話もチラホラ聞きますね。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来て日本に住もうとする人が多かったように思いましたが、今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれたってことでしょうか。働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいってことなんでしょうね。<NL>U: そうですね。先日オーストラリアでブルーベリーを摘む仕事が月収50万円というニュースを見ました。こういう専門知識のいらない仕事でこれだけもらえるなら出稼ぎに行く人はかなり増えそうです。<NL>S: そうなんですか!?日本で月収50万円なんて、普通の人にはとても無理ですよね。それなら、正直下の世代特に女性やマイノリティには出来るなら海外行って就職した方がいいって言うかなぁ…日本が沈みゆく船だとわかってるだけに。<NL>U: 確かに、日本は男女の平等も少数者への理解も他の先進国に比べてなかなか進まないですからね。悲しいことですが。<NL>S: 実際に男女比では女性の方が約62%と多いそうです。職業や年齢など他の属性は明らかにされていないので詳しい理由はわかりませんが、すでに女性の割合の方が高いというのは気になります。<NL>U: ああ、やっぱり女性の方が多いんですね。懸念していた通りかもしれません。日本政府も事態を重く受け止めて国内の状況を良くしていって欲しいです。<NL>S: 明るい未来を想像できるような日本に、これからなっていって欲しいです。今回はお相手くださり、ありがとうございました。
S
2023021703803
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: おはようございます。 よろしくお願いいたします。 さっそくですが、日本人の静かに進む海外流出。海外への永住者が過去最高の55.7万人になったそうです。<NL>U: テレビニュースで日本の未来を悲観した若者たちが海外へ出稼ぎに行くというニュースを聞いたことがあるので今後はますます増えるかもしれませんね。<NL>S: そうですね。 でも、日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉な気がしますね。<NL>U: 経済が停滞しているせいか海外の方が給与水準が高く効率的に稼げるようになっているみたいです。<NL>S: おっしゃるとおりですね。 永いデフレの時代がありましたもんね。 日本の人口は1億2千500万人くらいだから海外永住者が約55万人というのは『ぱっと見』とても少ないです。 日本人の平均年齢はもう48歳強です。 一方で海外に出て行くのはもっと若い人たちのはず、しかも6割以上が女性らしいです。 日本は姥捨山になっていくのでしょうか?<NL>U: 介護の現場でも外国人労働者なしには現場が回らなくなっているようなので、少子化も考えると高齢者の方たちの未来は暗いかもしれませんね。<NL>S: ですよね。 若い人たちにとっては、日本は夢も希望もない国になってしまったのかもしれませんね。 でも、閉塞感しかない日本に見切りをつけて、富裕層や若者がまさに「海外のコ」に続々なっているんですが。 これで良いのかなと思ってしまいます。<NL>U: これ以上の日本の衰退を食い止めるためにも岸田総理には所得の増加対策や少子化対策を期待したいです。<NL>S: 賛同します。 日本の総理にも大統領のような絶大な権限あればいいとおもうことがあります。 政治でも欧米と比べて、魅力が無いと感じてしまいます。 賃金や労働環境、社会の多様性などの面で、日本よりも北米や西欧諸国に相対的な魅力を感じて、 世界を知る富裕層や先見性のある若い人たちには、今の日本の没落に耐えられないのかもしれません。 明日が今日より良くなるという希望がある世界の方が魅力的に感じるのは仕方ありませんね。<NL>U: 高齢者世代には保守的な考え方の人が多く変化を拒む傾向があるように思うので閉塞感が感じられ将来への明るい展望が持てない若者が多いようですね。<NL>S: わたしもそのとおりだと思います。 これからの日本は昔は良かったという閉塞感が蔓延しそうです。 朝から重たいネタで恐縮です。 今日はお付き合いいただきありがとうございました。 いい一日をお過ごしくださいね。 では失礼いたします。
S
2023021704004
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 山形大学の坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたそうですが、この地上絵が「オカザえもん」や「浜ちゃん」に似ていて笑ってしまいました。<NL>U: ほう、有名な古代遺跡ですがまだまだ出て来るものなのですね。<NL>S: 調査にはドローンや人工知能(AI)を活用したそうなので、以前は見つけられなかった物もどんどん見つかっているのでしょうね。<NL>U: なるほど、科学の進化が役立っているわけですね。<NL>S: 人工知能(AI)ってすごいですよね。<NL>U: そうですね、将来的には賢くなりすぎてちょっと怖い点もありますけど。<NL>S: ほんとですね。人工知能(AI)が進化しすぎて人間を脅かす存在になったらいやですね。<NL>U: まさに映画ターミネーターの世界です。<NL>S: なんか想像したら怖くなってしまいました。人工知能(AI)を開発する人は慎重に行ってほしいです。<NL>U: そうですね、おっしゃる通りです。<NL>S: 短い時間でしたが、今日はありがとうございました。
S
2023021703608
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市がネズミの駆除要因を募集するそうです。年棒は2300万円だそうです。<NL>U: すごい仕事ですね。しかも年俸高いですね!<NL>S: そうですね。「みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全」と言っている人もいます。<NL>U: 確かにそうかもしれません。私も絶対やりたくないですね。<NL>S: 募集要項によると、学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験に加えて、「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件になっています。<NL>U: そうなんですか。結構狭き門ですね(笑)<NL>S: ネズミに関する苦情件数は2022年で約2万1600件と、20年の同期間と比較して71%増加したそうですので、とてもやりがいのある仕事です。<NL>U: 人の役にたつ仕事ではありますね。それだけ年俸もらえるならやりたい人も多そうですよね。<NL>S: はい。このニュースには「乗るしかない、このビッグウェーブに! 」というコメントも寄せられています。<NL>U: しかし一日中ネズミ駆除するのもかなり体力が必要ですよね。大変そうだ!<NL>S: その通りですね。アダムズ市長によると「もし大量のネズミと戦う決意と本能があるのなら、夢のような仕事があなたを待っている」と言っていますので、とても大変そうな仕事です。
S
2023021703609
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ネズミが大量発生したNY市で駆除要員を急募しているそうです。年俸はなんと2300万円ですって。<NL>U: すごい高いですね! アメリカはインフレ気味ですが、それでも高給ですね。<NL>S: 何気に某弁護士の推定年収より上なんですよね。それだけ危険手当的なものが上乗せされているのだろうけれども<NL>U: ネズミの駆除って危険なんですね。日本とは規模が違うんですかね。<NL>S: NYのネズミなんかデカくて人間見ても逃げないで立ち向かってくるらしいです。危険手当込みかもしれないですね。<NL>U: すごい怖いですね! それだとその年収も納得ではあります。<NL>S: そうですね、みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全だと思います。<NL>U: おっしゃる通り。日本はみんなが嫌がりそうな仕事こそ、給料が安いイメージがあります。。<NL>S: そうですね。日本も同じになるといいですよね。<NL>U: そうですね。日本はどうでもいい仕事が年収高かったりしますからね。。<NL>S: 政治家なんてその最たる例かもしれないです。
S
2023021703804
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 海外に移住する人が増えているそうですね<NL>U: はじめましてよろしくお願いします。そうなんですね。どれくらい増えているのですか?<NL>S: 前年比で2万人増えて、年間で55万人いるそうです。でも移住する人は増えているものの、長期滞在者は減っているらしいです。<NL>U: ありがとうございます。移住というのはずっと海外で住む人で、長期滞在者っていうのは海外転勤や留学の人ってことですよね。<NL>S: そうですね。長期滞在者が減ったのはコロナが影響したのかもしれないですね。移住者が増えているのは、日本が住みにくいと考えている人が多いのかもしれません。<NL>U: 賃金が上がらないとかですか?<NL>S: 働いても働いても給与が上がらないとか、その辺りが影響しているみたいです。<NL>U: そうなんですね。55万人というのは人口の0.5%くらいですね、多いのか少ないのかよくわからないですが。<NL>S: 日本の人口で見ると0.5%の移住者で、長期滞在者を入れても1%で、多いとは言えないかもしれませんね。理由は分かりませんが、女性の移住者が多いようです。<NL>U: 女性の方が多いんですね。もっと頻繁に海外にいく人が増えて、逆に海外の人もたくさん日本に来るようになると、日本の経済も活性化するように思います。<NL>S: 海外と比較して女性は日本では生活しにくいのかもしれないですね。
S
2023021703904
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドではタバコのない国を目指して、09年以降に生まれた人に紙巻きたばこを販売することを生涯にわたって禁じたそうです。今後も、どんどん変える年齢が引き上げられていくとか。嫌煙家としては日本もそうなっれほしいです。<NL>U: そうですね、児童に悪影響ですから賛成です。<NL>S: ただ日本はタバコと酒はかなり税金とっているので、消費税増税に繋がるかもしれませんね、、、<NL>U: 確かにタバコを吸っている人は多く税金を支払っていますね、これ以上の引き上げはなかなか大変そうです。<NL>S: まあでも歩きタバコは本当に危ないですからね。あたりそうになるし、影でこそこそ吸っているタバコの煙を吸ってしまうこともあってとにかく迷惑です。まずはタバコの大幅な値上げをしてみてほしいですね。<NL>U: 大幅な値上げが難しいかもしれません、電子タバコの方をもう少しとった方がよさそうです。<NL>S: たしかに、電子タバコの人増えてきましたね。見た目がオシャレな色のもがあったりして未成年が手を出すのも心配です。<NL>U: 歩きタバコの被害は少ないと思いますが、電子タバコも匂いが気になるものもありますね。<NL>S: 紙タバコとは違う、また独特な臭いがありますよね。火がついていないらしいので顔や手にぶつかっても火傷しないのは良い点ですが、やはり臭いと煙は迷惑ですね。ずっと隣にいられると気持ち悪くなってしまいます。<NL>U: まあタバコ愛用者は色々と嫌な目にあいかわいそうですが、健康問題などで少なくなってほしいですね<NL>S: オリンピックをきっかけに都内は特に喫煙所がなくなりましたからね。とにかくマナーを守ってほしいです。
S
2023021704005
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 山形大学は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表したそうです。<NL>U: 168点とは凄いですね。今まで見つけられなかったというのは地中に埋もれたまま開発も行われず放置された土地だったんですかね?<NL>S: それに関しての情報はありませんがそんな感じでしょう。え…?これ、エイプリルフールじゃなくて?!ほんと!って感じでちびまる子ちゃんみたいな絵もあります。<NL>U: 日本から現地に行って調査とかお金がかかりそうですねぇ。学問にはお金がかかる・・<NL>S: ですね。約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかったそうです。現代人から見ると、子どもが書いたポンチ絵をAIが描いたようで笑える絵が多いようですね。古代人センスいいです。<NL>U: どうやって書いたんでしょうね。地上からだけでは全貌を把握するのも困難なサイズのはずですが。。<NL>S: それは書いてないんですが当時の最高技術を結集してるんでしょうね。、一帯では鉱山関係施設などの開発が進んでいるの保護ことを考えなくてはいけないようです。<NL>U: ロマンのある話ながら現実では開発との折り合いをつけないといけない、と。日本でも工事が中断しますもんね。<NL>S: ですね。難しいところです。調査にはドローンや人工知能(AI)を活用してるそうです。ここでもドローンが活躍してますね。さすがドローンって感じです。<NL>U: なるほど、高所の撮影に適しているわけですね。それにしてもドローンなしで成し遂げた昔の人って凄すぎですね。落書き程度の戯れなのか、意味のあるものかわかりませんが。<NL>S: ですね。落書きって感じもします。2019~20年に発見されたようなので調査結果をまとめるのに3年ぐらい掛かっているようです。山形大学の発表ですがすばらしい発表です。
S
2023021703905
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドでは、2009年以降に産まれた若い人は、これからの生涯にわたって、紙巻タバコが買えなくなるらしいね。<NL>U: おはようございます。よろしくお願いいたします。ニュージーランドは紙巻きたばこを吸えない国になるんですね!<NL>S: 禁煙、嫌煙は世界的な流れだけど、日本もいつか同じようになるのかな?<NL>U: 日本が禁煙になっても、私個人はきにならないですけどね。タバコ栽培農家は困るでしょうね。<NL>S: そうだね。それに地方自治体にとってタバコ税は貴重な財源だから、それも問題。<NL>U: 私も昔は1日に30本くらい吸っていましたけど、40年以上前に禁煙しました。それ以来たばこ税は払っていませんが酒税はかなり払っているからまあいいか!<NL>S: お酒に対する風あたりも強くなってきているから、将来、お酒も禁止になるかも(笑)。でもタバコも若い人だけ禁止ってどうなのっていう意見もある。不公平じゃないのかって。<NL>U: 確かにタバコを禁止するなら全年齢層を対象にすべきでしょうね。ただ、高齢者層はなかなか習慣化した行動から抜け出せないかもしれないからの配慮でしょうか?でも禁酒法は困るなあ!<NL>S: 禁酒法が困るのは同じ!でもタバコ禁止って、よく反対勢力を抑え込むことができたと思う。日本では難しそう。<NL>U: そうですよねえ!日本でタバコ禁止ししようと思ったらたばこ農家だけでなくJTなども巻き込んで国会議員たちが大騒ぎになるでしょうね。今日はありがとうございました。<NL>S: こちらこそありがとう。今日は仕事の帰り、いつもの普通サイズではなく、ロング缶を買って帰ろう。では良い1日を。
S
2023021703705
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセルなどを販売するフットマーク社によりますと、9割以上の小学生が昨年の調査より「ランドセルが重いと感じている」と回答しました。私たちの時代とは違うんですかね。<NL>U: そうですね。教科書などの教材が増えて重くなったのかもしれませんね。<NL>S: 中身も含めた重さは、3.97kg(昨年の調査)→4.28kg(今回)でした。重くなっている原因は何でしょうか。<NL>U: ランドセル自体は重くなっているとは思えないので、教科書の紙質が良くて重くなっているのかも。<NL>S: 教科書のタブレット化で軽くなると思いきや、重くなるという逆転現象でびっくりです。教科書ノート副教材は全部置き勉にして宿題はタブレットでというのはどうでしょうかね。<NL>U: 生徒全員にタブレットを配布して有効活用するのもありですね。<NL>S: 息子も、毎日「よっこいしょ」と担ぎ上げながら登校していきます。2年生ですが、まだまだ大変そう。<NL>U: そうですか。子供の体格は良くなっていると思いますが、体力が低下しているのですかね。<NL>S: 体力はわかりませんが、本当、重いの。大人の私が持ってもびっくりしますよ。<NL>U: そうなんですか。学校側も何か対応をしてほしいですね。<NL>S: おっっしゃるとおりで学校側、行政側の対応に期待したいです。対話ありがとうございました。
S
2023021704006
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」は世界遺産の中でも特に有名ですよね。<NL>U: そうなんですか。私、世界遺産とか全く無知でして初めて聞きました。<NL>S: そうでしたか。「ナスカの地上絵」は砂利の色分けによって描かれた幾何学図形や動植物の絵の総称であり、古代ナスカ文明の遺産なんです。<NL>U: 砂利の色分けによって描かれたものなんですね。<NL>S: おそらくテレビ等で知らない間に一度はご覧になったことがあるかと思いますよ。それでその地上絵を、山形大学の研究グループが人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表したそうです。<NL>U: それは凄い発見ですね。<NL>S: 子供が書いたイラスト風の河童、猫、鳥などに見える面白い地上絵です。巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか気になりますね。<NL>U: 巨大な地上絵、一度現地で見てみたいです。<NL>S: 私も一度見てみたいですね。奈良美智さんが書いたような可愛らしい絵もありました。<NL>U: 古代ナスカ文明って不思議ですね。<NL>S: 本当にそうですよね。古代文明ってとても興味がわきます。
S
2023021703805
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: よろしくお願いします<NL>U: よろしくお願いします<NL>S: 日本人の海外永住者が約55万人らしいです。<NL>U: それは多いのですか?<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多くて、なんか皮肉ですね<NL>U: 海外の方が稼げるということなのでしょうかね<NL>S: まさにそうですね。働いても安月給の苦しい日本より、物価高ですが、普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいですよね<NL>U: 昔は日本に来たがる外国人は多かったらしいですが最近はそうでもないらしいですしね<NL>S: 昔は、海外の出稼ぎ労働者多かったからですね<NL>U: 今後は日本人が海外へ出稼ぎに行くようになるのですかね?<NL>S: なんかそんな気がしますね。人口が減ってるのにどうやって高齢者を支えていくのですかね
S
2023021703706
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: このところのランドセルは、タブレットも教科書も入って便利ですが、どんどん重くなってるそうです。本当に重くて大人の私たちが持ってもびっくりしますよ。<NL>U: 本当にそうですよね。私たちの頃はまだ軽かったです。<NL>S: そうですよね。息子も、毎日「よっこいしょ」と担ぎ上げながら登校していきます。2年生ですが、まだまだ大変そうだなと思います。<NL>U: 本当にそうですよね。子供たちの健康被害お気になります。<NL>S: 現代では、小学生でも肩こりや腰痛持ちの子もいるようですよ。<NL>U: そうなんですか。かわいそうです。<NL>S: 私も社会人になってパソコンを扱う仕事をするようになって肩こりが出るようになりましたが、小学生から肩こりってかわいそうですよね。<NL>U: 本当にそうだと思います。置き勉など、対策を考えたほうがいいと思いまs。<NL>S: 本当ですね。スマホやPCの操作も多くなって、目が悪い子も以前よりだいぶ増えてるそうです。<NL>U: それもすごく大変な問題ですね。<NL>S: 便利ながらも大変な問題ですよね。
S
2023021703806
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が増えていて過去最高になったそうですよよ。<NL>U: 過去最高はすごいですね<NL>S: 55.7万人だそうです。ただ、日本本国在住の日本人との人口比で見ると0.5%にも満たない。長期滞在者(永住権を持たない人)を入れても1.0%と言ってる人もいるので割合で見たらまだまだみたいです。<NL>U: これから増加していったら長期的に日本人は減り続けますね<NL>S: そうですね。閉塞感しかない日本に見切りをつけて富裕層や若者が海外流失してるなんてコメントもあるので、この先が心配ですね。<NL>U: 日本は世界と比較して閉鎖的だから海外の方が開放的で幸せという人も少なくないですね<NL>S: 米国移住18年の方は日本を離れた理由にゴルフに対する「包容性と多様性」と言ってましたが、そういう仕事や趣味等への考え方も理由の一つかもしれませんね。<NL>U: 米国の方が生活に合っていて長期滞在される感じですかね<NL>S: 地域別では北米(約27万4千人)、西欧(約9万人)、豪州・オセアニア(約7万6千人)だそうです。なぜか男女比は女性が約62%と結構多いみたいです。<NL>U: 女性の方が少し多いのは興味深いですね<NL>S: 職業や年齢などは明らかにされてないそうですが、何か関係があるのか気になりますよね。
S
2023021704007
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: おはようございます。よろしくお願いします。山形大学の教授が世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表したそうです。すごいことですね。<NL>U: 一度にそんなに見つかったのですか…凄いですね。人間、鳥など様々なジャンルだそうですね。<NL>S: そうです。約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかったそうです。以前も新たな絵を見つけており、今回で合計358点になったそうですよ。今まで見つからなかったのが不思議です。<NL>U: そうですね。「芋づる式」っていう言葉が適切か判りませんが、そんな感じです。今回はドローンなんかも使われたそうですね。<NL>S: よくご存じで。調査にはドローンや人工知能(AI)を活用したそうです。「AIがマンガみたいな絵を見つけたw」という声も上がってます。<NL>U: AIとドローンが大活躍ですね。これからは高齢化社会においては欠かせない存在だと思っていますが、遺産まで発掘するとは…<NL>S: 進化してますよね。でも発見した絵が「子供の書いたイラスト風の河童、猫、鳥とかに見える面白い地上絵」のようで「巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか気になる」という人もいます。どんな絵か見てみたいです。<NL>U: その絵がどんな歴史遺産になるのか注目ですよね。描いた目的等を辿っていくと面白そうですね。<NL>S: 確かに興味深いです。でも「こういうの、絶対誰かがこっそり作ってるよね…。」といった意見や「お父さん怒らないから、描いた子は手を上げなさい」といった意見など半信半疑の人もいますから本当に昔の人が書いたものなのか疑問に思います。<NL>U: 鑑定で何年前ぐらいに描かれたものかの詳細までは判らないのですかねえ?<NL>S: 分かると思います。今後これらの歴史が解明していくことを期待してなりません。この度はありがとうございました。
S
2023021703906
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドでは2009年以降生まれた人は生涯、紙巻きタバコを買えなくなるという法案が成立したそうです・<NL>U: おはようございます。よろしくお願いします。現在吸っている人の扱いはどうなるのでしょうか。<NL>S: 20099年以降生まれた人だからまだ未成年だと思いますよ。<NL>U: いえ、未成年者にこれだけ強制的に喫煙を禁じるのならば、現喫煙者にも何がしかの措置があるのかなと思ったのですが。<NL>S: 現状は特に何も書いてないから買えると思いますよ。ただ、たばこ販売店は減らしていくみたいですが<NL>U: 罰則はどのようなものなのでしょうか。<NL>S: 「違反して売った人には15万NZドル(約1300万円)以下の罰金が科される。たばこを譲った人も、5万NZドル以下の罰金となる。」とありますね。反対勢力どうやって抑えるんでしょうねー<NL>U: 譲り渡した人のみに罰があるんですが…。ちょっとフェアじゃないような気もしますが。<NL>S: 公平性という面を考えても厳しいですよね<NL>U: 今回は有難うございました。勉強になりました。<NL>S: お疲れ様です。日本では利権で無理かもしれませんね。
S
2023021703907
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランド議会で「たばこのない国」の実現を目指して、09年以降に生まれた人に紙巻きたばこを販売することを生涯にわたって禁じるという新法が可決されたそうです。<NL>U: 産まれた年で区切るのは不公平に感じますね。<NL>S: 私もそう思いました。嫌煙家にとっては歓迎なのかもしれませんが、年齢で分断するのはちょっと不公平ですよね。ちなみに違反して販売したお店には1300万円以下の罰金だそうですよ。<NL>U: なぜ一斉に禁止にしたり、高額な課税にしないのかと思います。<NL>S: たばこの販売を許可されている店の数を、現在の約6千軒から23年末までに約600軒にまで減らす計画のようです。販売店を減らすことで喫煙者を減らそうという計画みたいですね。国外へ脱出を考える愛煙家もでてくるかもしれませんね。<NL>U: まあ国外に脱出されるのであれば、国としての目標は達成されるので良いのではないでしょうか。<NL>S: なるほど。そういう考えもありですね。私はタバコを吸わないので日本でもタバコは違法にすれば良いと思っているんですが、たばこ税や利権の問題もあってなかなかハードルが高そうです。<NL>U: 私もタバコ違法には賛成です。海外で違法化に成功した国があるのか気になります。<NL>S: 喫煙を禁止している宗教はありそうですが、国としてはどうなんでしょうね?ただ、健康や福祉を第一に考える点は評価できると思います。このような動きは世界で広がっていきそうですよね。タバコの次はお酒がターゲットになりそうな気もします。<NL>U: アメリカのどこかの州ではお酒やジュースにも規制があるみたいですね。<NL>S: 何となく聞いたことがありますよ。やっぱり医療費の抑制が目的でしょうね。でも、何もかも楽しみを抑制されてしまうのも考え物ですよね。
S
2023021703707
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 最近ではランドセル、昨年より重く タブレットも教科書も荷物が多くなり9割「重い」なってしまっているようです。<NL>U: 何でもデジタル化で、小学生も大変ですね。<NL>S: すべてがデジタルに変われば逆に軽くなりそうなんですけどね。紙とデジタル両方持つから重くなってそう。<NL>U: そういえばそうですね。過渡期でから重たくなるわけですね。<NL>S: ランドセル自体も革を使っていてそれなりの大きななので重さの原因なのかな。<NL>U: 私も、子供のころ、ランドセルは重かったように思います。素材のせいもあるのかもしれませんね。<NL>S: 軽さを選ぶか、丈夫さを選ぶかですね。ただ、軽いものにして壊れやすくなってしまうと本末転倒ですし、長く使うものですし難しいですね<NL>U: やはり耐久性が第一だと思います。ただ、あまり重たいものは子供がかわいそうですが。<NL>S: そうですねやはり子供のことを一番に考えてほしいですね。ランドセルの素材と持ち物とで子供に負担をかけすぎないようになっていくといいですね<NL>U: そうですね。小学生で、まだ小さいうちは、子供への配慮が何より大切だと思います。<NL>S: そうですね。子供にやさしい世界になっていってほしいです。今回はチャットありがとうございました
S
2023021703908
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランド議会で、2009年以降に生まれた人に紙巻きたばこを販売することを禁止する法案が可決されようです。<NL>U: なぜ2009年以降と限定しているんですか。<NL>S: 理由はわからないのですが、そこは疑問に思いますよね。「嫌煙家には歓迎なのかもしれないが、年齢で分断するのって公平性の観点からまずいのでは…」といった意見もあるようです。<NL>U: そうなんですね。そもそも、なぜ紙巻きたばこが禁止されるのでしょうか。<NL>S: 国民の健康のためだと思いますよ。私は嫌煙家なので、日本もたばこは違法にしたらいいのになんて思いましたが、そうなると税金が取れなくなって困りますね。<NL>U: なるほど。日本でも最近は禁煙の場所が増えていますね。私も嫌煙家なので、もっと規制が進んだらいいのにと思ってしまう方です。<NL>S: 私は今まで一度も吸ったことがないんですが、全く吸っていなかったのですか?<NL>U: 私も同じです。試そうと思ったことすらありません。とにかく匂いが嫌いなので。税収はともかく、健康という面からみれば、タバコは害にしかならないですよね。<NL>S: 以前は、何処でもみんな平気で吸ってましたよね。今考えると恐ろしいです。<NL>U: その通りですね。副流煙の害も大きいというのに。<NL>S: たばこの無い世界が実現して欲しいなー
S
2023022103807
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 海外移住に興味がありますか?<NL>U: そうですねぇ。円安でずいぶん話題になっていましたが、語学だけでなく性格がタフでないと難しいですよね。興味はあるけどしたいとは思いませんね。<NL>S: 私も同感です。でも、今、海外移住する人が増加していて、日本にやってくる外国人技能実習生の数より多いそうですよ。<NL>U: 円安は海外実習生には完全不利ですから、この状況は続くかもしれませんね。ただ、良いところばかりではないですからね。日本の中にいると嫌なところばかり目についてしまいますが。水道の水が飲料水となるだけとってもスゴイですから。<NL>S: そうですよね。水道水がそのまま飲める国ってなかなか無いけど、当たり前になっているようですね。海外移住は男女比で女性の方が高いそうですよ。<NL>U: 女性のほうが多いのは意外です!思い切りが良いということでしょうか。アメリカで大勢解雇されているニュースをみると文化の違いを感じて怖いですが。海外ドラマきっかけで留学する若者も多いですよね。<NL>S: やはり日本は島国で閉塞感を感じる人が多く見切りを付けているのかも知れないですね。女性は特に感じるのかも知れないですね。<NL>U: 閉塞感は確かにありますね。長所でもありますが、ルールを守ったり集団生活を重んじる国民性なので。ネットで海外の情報を気軽に入手できる世の中なので憧れはありますけど。<NL>S: ネット社会で海外のことを簡単に知れるようになったので、特に閉塞感を感じるのかも知れないですね。でも、国民性を考えたら日本は優しい親切な人が多く住みやすいと思います。<NL>U: そうですね。海外の方が、日本人は優しいと言うのはよく聞きますね。私も海外ドラマきっかけで、その国のことを調べたりして、最初は楽しい情報ばっかりなんですけど、そのうち実際の生活やら政治やらなんやらと進んでいくと、日本でいいかってなっちゃいますね。<NL>S: 何かのきっかけで日本を見なおす機会があると、日本の素晴らしさが分かって良いですよね。私は、こんな平和で住みやすい国はないと思っていますよ。
S
2023022103708
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 体の小さな小学生にとってはたいへんですね<NL>U: 私も小学校の頃身長低かったんですけど、やっぱり不利なことが多かったと思います。<NL>S: 革のランドセルは重いですよね。ナイロン製のリュックではだめなのでしょうか<NL>U: 結局中身の教科書とかが重いからあまり変わらないと思います。<NL>S: 中身も年々増えているらしいですね<NL>U: そうなんですかー。教科書の他に何をいれてるんです?<NL>S: ipadとかも必要みたいです<NL>U: なるほどです。ネットとかで問題をおこす人が増えてるみたいですから、小学校のうちからしっかり機器の使い方を教えてほしいですね。<NL>S: でも教科書とかは学校に置いてもいいような気がします。復習はipadでもできるので・・・<NL>U: 今考えると宿題がある教科のだけとかでも良かった気がしますね。<NL>S: ランドセルを軽くして、中身も軽くしないと小学生には大変だと思います。<NL>U: ありがとうございました
U
2023022103909
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランド議会で13日、「たばこのない国」の実現を目指して2009年以降に生まれた人は一生、紙巻きたばこを買うことができないという法案を可決したそうです。<NL>U: 一律で禁止するんじゃなくて世代で区切るんですね<NL>S: そうですね、年齢で区別するのは公平性の観点からおかしいとの意見もあります。<NL>U: ニュージーランドの喫煙率ってどれ位でなんですか?<NL>S: 成人の喫煙率はこの10年で半減して8%だそうです。<NL>U: 順調に減ってるのに強い規制をするんですね<NL>S: すでに厳しい規制があるのでしょうね。日本でも同様の法案が成立するかもしれないと危ぶむコメントや期待するコメントがあり賛否両論のようです。<NL>U: どんな罰則があるんですか?<NL>S: 違反して売った人には15万NZドル(約1300万円)以下の罰金が科される。たばこを譲った人も、5万NZドル以下の罰金となるそうです。<NL>U: 最大の額にしてもすごい・・・実質的に麻薬あつかいですね。<NL>S: 大麻とタバコの流れが逆だというコメントも有りました。<NL>U: お疲れ様でした
U
2023022103610
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市でネズミが大量はっせいしているそうです。<NL>U: それは病気とかが心配ですね。<NL>S: そういう心配とかがあるためか、ニューヨーク市がネズミの駆除員を募集していて、なんとその年収が2300万円なんです。<NL>U: それだったら自分もやりたいです。<NL>S: 出稼ぎで行って、観光も出来てそれはいいですね。でもネズミは<NL>U: 最初のうちはね、でもすぐに慣れますから。<NL>S: 失礼しました、エンター押してしまいました。でもネズミは病気を持っているので、医療費とかも考えた上でやった方が良さそうですね。<NL>U: 怖い伝染病の危険があるんで、そこは注意ですね。<NL>S: それに、nyのねずみはでかくて、人間見ても逃げるどころか立ち向かってくるそうです。怖いですね。<NL>U: 猫ぐらい大きいんでしょうね。<NL>S: それ考えると、年収2300万は妥当なのかもしれないですね。
S
2023022103808
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が過去最高の約55万7千人になったらしいです。<NL>U: そんなに多くの日本人が流出してるなんて驚きです!<NL>S: ですよね!世間からも「昔は海外から日本に出稼ぎに来た。そして日本に住もうとする人が多かったが…今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれた。そりゃ働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいわよね。」なんて声が。<NL>U: そうなんですよ。実は私も物価の安い国への移住を考えたことあるんです。<NL>S: そうなんですね!コメントにも「世界を知る富裕層には、今の日本の没落に耐えられないのかも。明日が今日より良くなる世界が広がっている。」ていう声も!<NL>U: そうですよね!今の日本には魅力がぜんぜん感じられませんから。海外に移住して成功してる人もたくさん居ますしね。<NL>S: 同感ですね。しかも「永住者が増えてる一方、長期滞在者は減ってるんだ。その約75万人のうちの一人です。」という意見もありました。<NL>U: そうなんですか。真面目に日本で働いても生活が苦しいなんて終わってます。まだ海外の方が夢がありそうです!<NL>S: ですね。この長期滞在者減少の意見多いですね「この記事の注意点は、永住者は基本減らないことと、長期滞在者はより大きく減って海外邦人自体は減っていること。◆」ってコメントもありますし。<NL>U: なるほど。それは興味深い数字かも。お話、楽しかったです♪今日も頑張って仕事に行ってきますね!<NL>S: ありがとうございました!
S
2023022103709
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセル、昨年より重く タブレットも教科書も…9割「重い」そうです。<NL>U: そんなに持ち歩くものが増えているんですか?<NL>S: はい、本当に重いそうです<NL>U: タブレットだけでも確かに重いですね。<NL>S: はい、重くて大変そうです<NL>U: 教科書も冊数が多いのですかね?<NL>S: 教科書も多いです<NL>U: そんなに持ち歩いても将来役に立つ勉強なんて数えるほどなのにですね。<NL>S: 確かにそうですね。重さが4kg以上もあるし、小学生ほんと大変すぎです<NL>U: 特に低学年は可哀想に思いますね。<NL>S: ほんとに可哀そうです。<NL>U: ありがとうございました。
U
2023022103710
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 子供のランドセルの重量が年々重くなっているそうです。<NL>U: 軽くなっていくならわかりますが、どうして重くなるんです?<NL>S: 教科書の他にタブレットも持参しなくてはならないようです。併用は大変ですよね。<NL>U: ああ、中身の重量なのですね<NL>S: 言葉足らずでしたね…、申し訳ございません。 確かに姪っ子のランドセルを担がせてもらったことがありますが結構重かったです。<NL>U: 教科書やノートの大型化も影響してるって何かで見た気がします<NL>S: そうなんですか…?<NL>U: B版からA版になって大きくなっているとか、カラーページが増えて重くなってるとか<NL>S: 会社だと資料関係が小さくなっているような感じですけれど学校の場合は逆なんですね。<NL>U: 子供たちや親たちはどう思っているのでしょうか?<NL>S: ランドセルが昔から革製ですからね。 子供たちはこれが普通だと思っているでしょうけれど親は不憫だと思っているかもしれないですね。
S
2023022104008
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 山形大学がAIを活用して「ナスカの地上絵」新たに168点発見したそうです。<NL>U: そうなんですか。AIってやっぱりすごいですね。<NL>S: そうですよね。AIがマンガみたいな絵を見つけたみたいですw<NL>U: AIをうまく活用すればまだまだいろんのことがおこりそうですね。<NL>S: そうですね。今回も新たに168点も見つかっていますし。昨日からチラチラ出てくる新発見のナスカの地上絵に毎度にっこりしています。<NL>U: まだまだ実は隠れているものがありそうですね。<NL>S: 未発見のものはまだまだたくさんありそうですね。今後が楽しみです。<NL>U: AIのおかげで我々の生活が豊かになるといいな。<NL>S: そうですね。今も未開の地であるアマゾンなども調査して欲しいです。<NL>U: アマゾンならいくらでもありそうですね。笑<NL>S: 新発見に繋がるものもたくさん見つかりそうですよね。笑
S
2023022103910
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドでは2009年生まれ以降の人はタバコは違法ってなったみたいですよ。嫌煙家の私としてはとても良い話だと思いますが。<NL>U: 個人の嗜好品を違法ってすごいですね。<NL>S: そうですね。嗜好品ですもんね。これで国外への脱出を考える人はいるのでしょうか??<NL>U: どうなんでしょうね。私も嫌煙家なので、愛煙家の気持ちはよくわかりませんが。日本では、ここまでの規制は無理でしょうね。<NL>S: 確かに日本もたばこを違法にするのはとても難しいでしょうね。財源(税金)も取れなくなりますし。<NL>U: そうですよね。ただ、禁煙のところは確実に増えているという実感があります。<NL>S: いまは店内は禁煙が基本ですからね。でも、歩きたばこは減っていないように思います。吸い殻が落ちてあるのもよく見ますし。<NL>U: 歩きタバコは気になりますね。ポイ捨てするような人は、タバコを吸う資格が無いですよね。携帯灰皿などのマナーの向上を願うしかないのでしょうか。<NL>S: 歩きたばこを条例違反にしている地域もありますが、守られていないのが現状です。<NL>U: ルールを決めても守られないのではどうしようもないですね。監視カメラに、ポイ捨てした人の映像をネットに公開するような機能が備わればいいのに。<NL>S: なるほど。それに、条例よりも法律だと守ってくれるんでしょうかね。
S
2023022103711
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセルの重さに関する調査結果によると、中身が入った状態でのランドセルの平均重量は、昨年の調査時よりも重くなっていることが判明したそうです。<NL>U: こんにちは、そうなんですね。<NL>S: 本当、重いんですよ。大人の私が持ってもびっくりするくらいです。<NL>U: そんなに重たいんですか。それはきついですね。<NL>S: ランドセルが重いんじゃなくて中身の教材が重いんですね。特にipad・・・<NL>U: あーーそれはご時世柄必要ですな<NL>S: (昨年の調査では3.97kgだったのが、今回の調査では4.28kgになっているそうです。<NL>U: わずかな増加ですがそれは子供には厳しいですな<NL>S: 親御さんも、すこしでも身体に負担の少ないカバンがあるなら買い替えを検討したいと考えているようですね。 最近は、軽量なナイロン製やポリエステル製のランドセルもあるようですから。<NL>U: 軽い素材のランドセルもあるんですね。<NL>S: とはいえ、他の人と違うものを使うのはハードルがあるとの声も多いことから、最新のモデルでは、かぶせふたを合皮にすることで、ランドセルに近づける工夫をしているメーカーもあろようです。 そのうち、教科書等はなくなり、タブレットのみになるのでは・・・ ありがとうございました。
S
2023022103611
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニュースで「ネズミ大量発生、駆除要員をニューヨーク市が急募 年俸2300万円」てありました<NL>U: 高い年俸ですね、応募殺到しそう。<NL>S: 某弁護士の推定年収より上ですね。それだけ危険手当的なものが上乗せされていると思いますけど<NL>U: 私だったら年棒800万くらい渡して誰かにやってもらうかな。<NL>S: NYのネズミなんかデカくて人間見ても逃げないで立ち向かってくるらしいから、800万だと応募者いないかもしれませんよ<NL>U: 自分が2300万のうち1500万を受け取って、残り800万で誰かに代理をしてもらうという意味です。(笑<NL>S: なるほど。NYのネズミは病気持ちらしいので病気にかかりにくようなもんだからな医療費込みで考えたほうが良さそうですね<NL>U: 結構危険な任務なのですね。ハムスターみたいなのだと勝手に思ってました。<NL>S: やっぱりみんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全なのかもしれませんね<NL>U: そうですね、それにしてもこの仕事は破格だとは思いますけど。<NL>S: そうですね。でもやってみたいです
S
2023022103809
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外永住者が過去最高の55.7万人になったそうです。<NL>U: そんなにいるんですか!驚きです<NL>S: 今は海外で働くと日本の2~3倍の収入を得られますから。<NL>U: なるほど 仕事があるならいいですね 年寄りの永住者だと思ってました<NL>S: 日本に見切りをつけている人が多いのでしょう。<NL>U: でもいつまでこの経済格差が続くのかちょっと不安ですね永住となると。<NL>S: それに永住権を得るためには、それなりのスキルも必要ですね。<NL>U: そうですね 国によってはかなり条件が厳しいようですので<NL>S: 女性の方が多いらしので、やはり女性の英語力とやる気が影響しているのでしょうか。<NL>U: なるほど 女性はまじめな証拠かな。<NL>S: どちらにせよ、日本は給料を上げないと世界から取り残されるでしょう。
S
2023022103911
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドで2009年以降に生まれた人は一生紙巻きたばこを買うことが出来ない法案が可決されました!<NL>U: 何か不公平な感じがしますね。<NL>S: なかなか厳しい法案ですよね。これで国外への脱出を考える人はいるのだろうか。<NL>U: 吸いたい人は国外脱出までしちゃうかもしれないですね。<NL>S: あるいは大麻や麻薬のように裏組織が暗躍したりして。<NL>U: 紙巻きタバコ以外なら良いって発想ですか。ありそうで怖いです。<NL>S: 個人的にはタバコは吸わないので日本もタバコは違法にしたらいいのに。でもそうなると税金取れなくなるのかww<NL>U: 前の発言は勘違いです。すみません。私も吸わないので違法化賛成ですよ。<NL>S: きっと日本の愛煙家の人は余計な事すんなよ...「日本も...」みたいな事言い出すぞって思ってるでしょうね。<NL>U: 明日は我が身の気分かもしれませんね。でも吸わない人からしたら迷惑でしかないですし。<NL>S: そうなんですよ。食事中とかに隣で吸われたらどんなに美味しい料理でも美味しさ半減ですから。
S
2023022104009
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 南米ペルーのナスカで新たに168点の地上絵が発見されたそうです。驚きました。<NL>U: 168点とは多いですね、いつ頃ですか?<NL>S: 2019~20年に発見したそうです。<NL>U: 誰が見つけたのですか?<NL>S: 山形大学の坂井正人教授(文化人類学)の研究グループで、ドローンや人工知能(AI)を活用して調査したそうです。<NL>U: 日本人なんですね、素晴らしい。しかし、今になって新たに168点もの地上絵が見つかったとはすごいですね。<NL>S: ドローンや人工知能(AI)を使うことで、今まで分からなかった絵も見つけられるようになったみたいです。今回の絵は、「子どもが書いたポンチ絵」みたいで、「オカザえもんに似てる」という人もいます。<NL>U: 私は初めて知りましたが、世間では話題になってたんでしようね。<NL>S: どうでしょう。以前も新たな絵を見つけていたとのことですから、継続的に調査しているので、目新しくはないのかもしれません。一帯では鉱山関係施設などの開発が進んでいるので、保護のためのアピールかもしれません。<NL>U: 色々思惑があるのかもしれませんね。私も一度、空から見てみたいなぁ~<NL>S: そのうち、ドローンを使った空撮の映像がユーチューブで見られるかもしれませんね。
S
2023022103612
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: 初めまして。昨年12月、ネズミ大量発生、駆除要員をNY市が急募 年俸2300万円 ニューヨーク市が急募 という記事が日経新聞に出ました。<NL>U: ネズミですか。すごいですね<NL>S: 出稼ぎ案件!これ応募しようかな。〜 ハハハ~<NL>U: 面白いですね。<NL>S: でもNYのネズミなんかデカくて人間見ても逃げねぇで立ち向かってくるらしいねw<NL>U: 人慣れしているのですね。なんか怖いですw<NL>S: かなり手ごわそうですね。怪我が心配になりますね。<NL>U: ですよね。そんなネズミ見たくないです<NL>S: 一匹駆除したらドブネズミは非常に凶暴で体長30cm程の個体ではおそらく猫でも狩ることは難しいレベルだそうです。<NL>U: そうなんですか。猫でも難しいのは驚きです。<NL>S: トラでも使わなければいけないのかも?
S
2023022103912
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: 「2009年以降に生まれた人は一生、紙巻きたばこを買うことができない。」ニュージーランド議会で13日、「たばこのない国」の実現を目指して、こんな厳しい法案が可決された」そうです。<NL>U: 私は喫煙者です。この法案はおかしいと感じました。<NL>S: そうですよね。どうやって反対勢力おさえこんだのでしょうね。<NL>U: 反対勢力というよりタバコを吸わない人が法案通した感がありますね。<NL>S: 「余計な事するなよ...」と思う人もたくさんいるでしょうね。<NL>U: 同感です。私も喫煙者ですから。<NL>S: 電子たばこや加熱式たばこは当面、容認されるようですが、やっぱり紙巻きたばこの方がいいんですか?<NL>U: その通りです。電子たばこや加熱式たばこは吸った気にならないです。<NL>S: もしかしたら、この法案で国外への脱出を考える人もいるかもしれませんね。<NL>U: ありえます。私もなんですが本当にタバコ好きの方もいますからね。<NL>S: そうですよねー。今日はありがとうございました。
S
2023022104010
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: こんいちは。「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカで、人間や鳥などの新たな地上絵168点が見つかったことを知っていましたか?<NL>U: あいにく知りませんでした。すごい発見なんでしょうか。<NL>S: なんと、日本の山形大学がドローンや人工知能(AI)を活用して発見したんです。<NL>U: ドローンや人工知能は、どの分野でも活躍しているのですね。<NL>S: そうですな。子供の書いたイラスト風の河童、猫、鳥とかに見える面白い地上絵がたくさん見つかりました。<NL>U: それは、なんとも楽しそうな発見ですね。<NL>S: 調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認したそうです。なかにはダウンタウンの「浜ちゃん」みたいな絵もありました。<NL>U: 人工知能おそるべしですね。ただ、浜田雅功さんの絵とは、意外な感じですね。<NL>S: だから、「こういうのは絶対誰かがこっそり作ってるよね」なんて感想の人もいるそうです。<NL>U: 俗にいうやらせですね。昔あった川口浩の探検隊を思い出してしまいました。<NL>S: でも、この調査はペルー政府との協力で実施されており、信憑性は高いと思います。いつかは実際に見てみたいものです。
S
2023022104011
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたらしいです!<NL>U: 本当ですか?!今まで発見されていなかったっていうのも不思議ですね。<NL>S: しかもなかには子供が描いたような絵もあったみたいで話題でした<NL>U: へ~。何だか、今まで見ていたナスカの地上絵と違った感じなんですかね?見てみたいです。<NL>S: けっこう笑えます。。。世間からも「昨日からチラチラ出てくる新発見のナスカの地上絵に毎度にっこりw」なんて声が。<NL>U: それは面白そうですね~早速、検索してみようかな?<NL>S: ぜひ笑、コメントにも「ちょwwwシュールすぎんかこの絵🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣」って声が。。。<NL>U: ちょっと検索してみたけど、本当に子供の絵みたいなのが出てきました。これって本当にナスカの地上絵なの?!ってビックリしました。<NL>S: ですよね!世間からも「え…?これ、エイプリルフールじゃなくて?!ほんとにこの絵が発見されたんだ😂」こんな意見ばっかりです!<NL>U: ホントに信じられないですね!実物を見ないと信じられないかもしれない。。。それぐらい凄い発見ですね!!<NL>S: まだまだ世界では新しい発見があるんですね!ありがとうございました!
S
2023022103810
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が静かに進んでいるそうです<NL>U: へぇーそうなんですか。<NL>S: 男女比は女性が約62%と多い<NL>U: それは意外ですね!男性の方が多いかと思いました。<NL>S: 永住者が増えてる一方、長期滞在者は減ってるんだ<NL>U: 日本に飽きたんでしょうね。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来た。そして日本に住もうとする人が多かったが…今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれた。そりゃ働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいい<NL>U: 確かにそう感じてます。そう感じてる人達でしょうね。<NL>S: 外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2022年10月1日現在で永住者は過去最高の約55万7千人になった<NL>U: その中には、優れたスキルを持った人たちも大勢いることでしょうね。<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉
S
2023022104012
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたそうです。<NL>U: それはすごいですね。<NL>S: それが面白くて、見つかった絵が子どもが書いたポンチ絵をAIが描いたに見えるですよ。<NL>U: 興味深い話ですね。<NL>S: 約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかったそうです。<NL>U: 身近な存在を絵にしたんでしょうね。<NL>S: そうですね。調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認したとのことです。<NL>U: 空からでないと絵が分からないのに、どうやって描いたのか不思議ですね。<NL>S: そうですね。そのため、絵と知らずに壊されることもあるとかで、どう保護していくかが課題ですね。<NL>U: まだ、見つかっていない地上絵もありそうですね。<NL>S: そうですね。また、新たな発見が楽しみですね。今日はお付き合いいただきありがとうございました。
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2023022103613
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: NYネズミ駆除、年収2300万円😳だそうです。<NL>U: それはすごい高給ですね。<NL>S: そうですよね・市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載した。求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想像だとしており、年俸は最大で17万ドル(約2300万円)と提示した。<NL>U: 日本では絶対無理だね<NL>S: そうですね。アメリカならではです。。出稼ぎ案件!これ応募しようかな。〜という意見もあります。<NL>U: どんな仕事内容か興味ありますね。密着して欲しいです<NL>S: 本当にそうですね。その映像見たいです。一方、「先日農作業機の清掃中に一匹駆除したがドブネズミは非常に凶暴で体長30cm程の個体ではおそらく猫でも狩ることは難しく食物連鎖の頂点になっちゃうんじゃないのと思うほどだ。噛まれてケガを負ったり感染症や寄生虫のリスクを考慮すれば年俸2,300万円は妥当だと思う。」という意見もあります・<NL>U: 確かに日本のネズミがチョロチョロするレベルの話だとは違うんでしょうね。<NL>S: そうだと思います。また、病気にかかりにくようなもんだからな医療費込みで考えたほうが良さそうという同様の意見もありました。<NL>U: 病気は怖いです。そう考えると妥当なんでしょうね<NL>S: そうなんだと思います。「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうち🤣😎と言っている人もいました。
S
2023022104013
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたそうです!<NL>U: 168もですか!まだそんなに見つかるのですね。それは驚きですね。具体的にどのような地上絵が発見されたのですか?<NL>S: これ奈良美智さんが書いたでしょって絵です。オカザえもんに似てます。<NL>U: 画像がないとイメージできないですね!発見したのは、研究者、研究チーム、研究機関とかでしょうか?<NL>S: 他には子供の書いたイラスト風の河童、猫、鳥とかに見える面白い地上絵です😆巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか気になりますね。<NL>U: どんな目的だったのか興味が湧きますね。それらは全て本物なのですかね。最近誰かが作成した偽物が混ざっていたりしないのでしょうかね。<NL>S: 発見したのは山形大学の坂井正人教授(文化人類学)の研究グループです。調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認したとのことです。<NL>U: 欧米のグループが発見したのかと思ったら、日本の研究グループだったのですね。こんなところでもAIが活用されていたとは、すごいですね。そういう使い方ができるのですね。<NL>S: 今後はAIを使って分布規則を明らかにする研究にも取り組む予定です。<NL>U: 文化人類学も自分は少し学んでいたので、若かったら山形大学の坂井教授の研究グループに加わりたいところです。AIを使って分析などを行えば、地上絵を描いた目的が分かるかもしれないかと思うと、ワクワクしますね!<NL>S: 今後もドローンや人工知能(AI)を活用した調査はどんどん増えていきそうですね。夢のある研究だと思います
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2023022103913
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドで2009年生まれ以降の人はたばこが買えないようになる法案が可決されたみたいですンエ<NL>U: 2009年生まれ以降とか世代差別ではないかと思ってしまいます。国民は納得しているのでしょうか?<NL>S: どうなのでしょうか。日本でのコメントではありますが「嫌煙家には歓迎なのかもしれないが、年齢で分断するのって公平性の観点からまずいのでは…」という意見もありますので、同じように考えるニュージーランド国民はいてもおかしくないですね<NL>U: 一斉にたばこ禁止にするのはできないのでしょうか?このままでは完全禁煙化まであと80年は掛かってしまいそうです。<NL>S: 完全に禁止にするのは難しいでしょうね。コメントで「日本もたばこは違法にしたらいいのに。でもそうなると税金取れなくなるのかww」という意見もあり、これは半ば茶化したようなものではありますが、たばこで生計を立てている農家などもありますし、一斉に禁止・廃止となると多方面で影響が出てしまうでしょう。<NL>U: たばこで生計を立てている農家はあると思いますが、外国からの需要はまだあります。しかし長期的に見て健康重視で斜陽産業にあたるのは明らかなのでおのずと転作しなければいけない運命でしょう。<NL>S: 確かに産業としては斜陽かもしれませんが、需要が少なからず存在するということも困りものかと思います。かつてアメリカでは禁酒法のために裏取引などで世間が荒れた歴史があります。<NL>U: どんな決め事にも全員一致するのは難しいので荒れてしまうのは半ば折り込み済みでしょう。長期的に浸透されるのまでの時間が必要みたいですね。<NL>S: はい。なのでやりきるだけの体力と胆力がニュージーランド政府には求められますと思います。<NL>U: ニュージーランドには世界の先駆けモデルになれるように期待しようと思います。<NL>S: そうですね。ニュージーランドがどう変わっていくか、自分も興味はあります。
S
2023022103614
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市でネズミの駆除要員を求人中だそうです。年収はなんと2000万円。<NL>U: ネズミ駆除に2000万円ですか?日本からすると破格の待遇に感じますね。<NL>S: NYは物価が高いと聞きますが、それにしても高報酬ですよね。「出稼ぎ案件!これ応募しようかな。〜」って言っている人がいましたよ。<NL>U: 私も応募したいですよ~。応募条件はあるのですか?<NL>S: 「募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件に挙げた。」だそうです。 「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうち🤣😎と言うのがNYらしいですよね。<NL>U: そのような募集要項は初めて見ました。残念ながら私は応募できそうにありません。<NL>S: 私もです。「関連業種の経験が必要」とは。また、報酬の中にかなりの危険手当が含まれているような。 NYの地下鉄の駅にネズミがいるのをTVで見たことがありますが、かなり劣悪な環境でした。<NL>U: そんなに劣悪な環境を強いられるお仕事なのですね。ネズミ駆除要因以外の求人情報ありますか?<NL>S: 私が知る限りこれだけなのですが、求人情報がユーモアあふれるのがいいなと思いました。 日本の役所もこんな風に求人すれば、幅広い人材が集まりそうですね。<NL>U: 仰る通りだと思います。少しユーモアがあった方がいいですよね。<NL>S: ありがとうございました。お互いにまた頑張りましょう!
S
2023022104014
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: あはようございます。よろしくお願いします。山形大学の教授の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表したという記事をご紹介します。神秘的で興味深いです。<NL>U: まだ新発見の余地があったんですね。<NL>S: そうなんです。調査にはドローンや人工知能を活用したそうです。<NL>U: 今まで見逃されていた、人の手で描かれた絵が技術の進歩で見つかるのは興味深いです。<NL>S: まさに技術の進歩ですね。これらの絵は約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかったそうです。以前も新たな絵を見つけており、今回で合計358点になったそうです。日本人がそんなに発見していたとは驚きですね。<NL>U: 358点は圧倒されます。<NL>S: 「子供の書いたイラスト風の河童、猫、鳥とかに見える面白い地上絵です😆巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか気になる」といった声もあがっています。<NL>U: 当時は描いても見て楽しむのは無理そうですね。<NL>S: そうですね。そのためか中には「こういうの、絶対誰かがこっそり作ってるよね…。」といった声や「お父さん怒らないから、描いた子は手を上げなさい」という人もいるように木の葉発見を半信半疑している人もいるようですよ。<NL>U: 疑う人もいるんですね、今日は大変興味深いお話をありがとうございました。<NL>S: 「センス抜群過ぎない??サンリオ社員が古代にタイムスリップしてたんじゃなかろうか」という夢のある事を言う人もいました。今後の調査結果を見守りたいです。この度はありがとうございました。
S
2023022103615
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市は市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載しました。なんと年俸は最大で17万ドル(約2300万円)です。驚きですよね。<NL>U: それは凄いですね、日本人の応募は受け付けてくれるんですかね?<NL>S: 日本人の言及はありませんが、募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」などのおもしろい求人条件もあります。<NL>U: まるで映画ゴーストバスターズみたいで面白そう。<NL>S: 出稼ぎに行きたいですね。チューチューバスターズ<NL>U: ははは、しかし単純に民間の駆除会社へ依頼すれば済むような気がしますが。。<NL>S: ニューヨーク市内でのネズミに関する苦情件数は2022年(9月末時点)で約2万1600件と、20年の同期間と比較して71%増加ということで、駆除会社へ依頼も追いついていないのかもしれません。<NL>U: さぞかしネズミにとっては暮らしやすい街なんでしょうね、ニューヨークは笑<NL>S: ニューヨークでは地下鉄で良くネズミを見かけたというコメントがあります。<NL>U: トムとジェリーのように仲良くは行きませんね。<NL>S: みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全でうらやましいです。本日は対話ありがとうございました。
S
2023022103712
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセルが重くて小学生には負担という記事ですが、私が子供の頃(大昔です)も重かった。今はタブレットも持ち歩かせているようで、4kg超えというのにはびっくりです。小学生、特に低学年の体力には相当厳しいですね。<NL>U: ランドセルですか。確かにそれは少し厳しいですね。何か対策はとられているのでしょうか?<NL>S: 教科書も含め、中身の総量が増えているとのこと。対策として、軽量なランドセル売られているようですが、どうしても「ランドセル=革製」という固定観念があるようで、なかなかそこから脱却できていないご家庭が多いようです。<NL>U: そうですか。子どもたちはどう感じているのでしょうね。自分だったらいやになってしまうかもしれません。<NL>S: 記事には「小学生の93.2%が「ランドセルが重い」と感じていると回答」とありました。コメントにも、子供が毎日「よっこいしょ」と担ぎ上げているとありました。私もこの重さはいやになってしまいますね。<NL>U: そうですね。重い荷物を背負って登下校させるのは交通安全の面からも心配です。学校側は何か改善策を考えてくれないのでしょうか?<NL>S: 記事には学校側の対策や改善策は載っていなかったです。コメントには「教科書ノート副教材は全部置き勉にすればいいのに」というのもあって、そうだよなーと思いました。ただ学校に置きっぱなしというのは、学校側は認め難いでしょうね。<NL>U: 学校側としては家でも勉強させたいのだと思います。メーカーが何か良いアイデアで新しいランドセルを作ってくれたらいいのですが。<NL>S: そうですね。あと、ふと思ったのですが、教科書を学年単位ではなく、さらに学期単位にしたら3学期制の学校だと重さが約3分の1になるかな・・・。あるいは、どうせタブレットを持たせるなら教科書も電子書籍にしてタブレットの中に入れるとか。実現化は通そうですけど。<NL>U: 良いアイデアですね!久しぶりにランドセルのことを考えて、なんだか懐かしい気持ちになりました。今回は興味深いお話をして下さり、どうもありがとうございました。<NL>S: いえいえ。こちらこそありがとうございました。
S
2023022103914
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: 「2009年以降に生まれた人は一生、紙巻きたばこを買うことができません」ニュージーランド議会で13日、「たばこのない国」の実現を目指して、こんな厳しい法案が可決されたんだって。<NL>U: 大胆な法案ですが人々の健康を守るためですから仕方ないですね。<NL>S: 日本もたばこは違法にしたらいいのに。でもそうなると税金取れなくなるのかww<NL>U: 値段も高くなってて健康に悪いのに吸う人の気持ちが理解できないです。<NL>S: 人の体調に害があるから、ということ分かるのは分かるけど、僕が死ぬ頃には「煙吸ってたとかどういうことですか?w」って世代は出るだろうし、お酒も儀式的なモノ以外では飲む機会が激減しているんじゃ無いかと思う。<NL>U: 電子タバコがあるわけですから喫煙者もそっちに流れたらいいのにと思います。<NL>S: たしかに。でもいくら値上げしても吸う人は吸うんだろうね。<NL>U: タバコを止められない人多いですからね。マナーは以前に比べて良くなりました。<NL>S: うんうん。昔は道路に吸い殻が落ちてるの見かけたけど最近は気にならないなあ。昔、江口寿史さんがタバコが違法ドラッグになる未来をすすめパイレーツで描いてたけど実際にそういう時代が来るかもしれないw<NL>U: タバコ吸わない人にとっては煙が臭いので日本も法律を変えてほしいです。<NL>S: そうですよね!日本でも導入してほしい。利権で無理だろうけど…
S
2023022103616
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨークでネズミが大量発生して、ネズミを駆除する求人があるそうです。年俸は最大で17万ドル(約2300万円)!<NL>U: 凄い!求人の内容もさすがアメリカって感じですね。なによりも17万ドルは凄い!<NL>S: 凄いですよね。驚きました。「みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全」という意見を読んで、素晴らしいと思いました。<NL>U: まさに仰る通り。今の日本はオーナーがいかに安い人件費で済まそうと思ってる感じですからね。<NL>S: さすがアメリカはやることが大きいですね。そしてニューヨークのネズミも大きいそうです。人間を見ても立ち向かってくるそうです。<NL>U: うわ、恐ろしい。日本にいるイエネズミとは全く違うのですね。<NL>S: だからこそこの年俸なのでしょうね。<NL>U: そうですね。それにしても今の円安で、日本では有り得ない求人です。ある意味羨ましいです。<NL>S: これ応募しようかな、というコメントがありました。「モチベーションが高く、血気盛んな」加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」な人を求めているそうですよ。ネズミに悪役風のオーラが通じるのでしょうか。<NL>U: なるほどー。通じるとは思えませんが(笑)、アメリカ人ならではの発想って感じ。自分ももう少し若かったら応募してみようかな~。<NL>S: ぜひー!応募どのくらいあったのか気になりますね!<NL>U: 確かに(笑
U
2023022104015
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたそうです。 山形大学がAIとドローンを活用してはっけんしたことから「→AIがマンガみたいな絵を見つけたw」 等のコメントが寄せられています。<NL>U: 最近、AIやドローンの話題を良く耳にしますね。AIのChatGPTだったり、ドローンが戦争で使われたり。<NL>S: そうですね。様々な場所で活用されていますね。今回のAIの活用方法は、「AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認した。今後はAIを使って分布規則を明らかにする研究にも取り組むという。」とのことです。<NL>U: それにしてもナスカの地上絵ってそんなにたくさんあったんですね。<NL>S: まだまだ、ありそうですよね。それにしても、印象的な絵が多いですよね。「え…?これ、エイプリルフールじゃなくて?!ほんとにこの絵が発見されたんだ😂」なんて意見も寄せられています。<NL>U: 私は鳥みたいなやつとか猿みたいなやつとか、2つくらいしか知りませんでした。<NL>S: 有名な奴ですね。鳥は結構、良い絵柄だと思います。それにしても、「一帯では鉱山関係施設などの開発が進んでいて、絵と知らずに壊されることもある」ようなので、保護してもらいたいものです。<NL>U: よく上空から見ないと絵だとわからないから、作成には宇宙人が関係しているという説を聞きますが、どうなんでしょうか?<NL>S: 謎ですよね。宇宙人でなかったら、太古の人は相当頭が良かったんでしょうね。現代人でも負けるかも。<NL>U: そうですね。今日はありがとうございました。<NL>S: お付き合いいただきありがとうございました。
S
2023022103811
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: よろしくお願いします<NL>U: おはようございます、こちらこそよろしくお願いします。<NL>S: 日本人の海外永住者が55万人で過去最高だそうです。<NL>U: けっこうな人数が日本から出て行ってしまってるんですね。<NL>S: そうなんですよ。昔は海外から日本に出稼ぎに来てましたよね。働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいですよね。<NL>U: 日本人が出稼ぎに行く時代になってきたんですね。国内の賃金上昇もあまり見込めないようですから仕方ないかもしれませんね。<NL>S: ちなみに、外国人技能実習生が33万人ですので、それよりも多いってなんかこの先不安ですね<NL>U: その実習生というのも闇が深いらしいですが……海外永住となると言葉や文化、医療の問題も気になりますよね。<NL>S: そうですよね。ハードルは高そうですけどね。働き盛りの世代が流出していますので、高齢者を誰が支えるんですかね。<NL>U: そのうえ少子化ですからね。異次元のとか言っている場合ではないかもしれませんね。<NL>S: はい。高齢者の割合がどんどん増えていきますね
S
2023022103713
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 9割以上の小学生がランドセルが重いと感じているそうです。<NL>U: いい加減、タブレットやパソコンだけ学習できるようにすればいいのにね。<NL>S: 本当にそう思います。大人が持っても驚くほど重いですからね。<NL>U: 毎日重いものを背負ってれば、体力もつくしそれが学びの一部でもあるのかも。<NL>S: 筋トレとしては良いかもしれませんね。今は紙の教科書類に加えてタブレットも加わって重さ倍増ですし。<NL>U: 大人もそれを見習って、何か重いものを背負って通勤すればジムに行かなくても済むかもね。<NL>S: 小学生に限らず今はみんな根性が低下しているから鍛えるためにはちょうど良いかもしれません。<NL>U: 二宮金次郎も槇を背負って勉強してたんだし、何かを背負って勉強するのが日本人的なのかもね。<NL>S: 最近言われているSDGs的な意味でも、次世代エネルギーとして薪を見直すべきかもしれません。<NL>U: 小学生の背中には教科書だけではなく、SDGs次世代エネルギーの課題も背負っていてしっかり勉強して頑張ってほしいですね。<NL>S: 薪割りでさらに体力と根性も鍛えてほしいです。
S
2023022103812
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 最近働き口を求めて日本を離れる人が増えてるらしい<NL>U: そうなんですね。初めて知りました。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来た。そして日本に住もうとする人が多かったが…今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれた<NL>U: 日本の給与が低いとかも影響してるんですかね。<NL>S: 2022年10月1日現在で永住者は過去最高の約55万7千人となってて日本で働いてもってなる人がいるってことだよね<NL>U: ほんとですね<NL>S: 日本よりも北米や西欧諸国に相対的な魅力を感じる人が多くなってい人が増えてるのかなって思いますね<NL>U: 日本は税金が高くなるばかりですからね。<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉な現状働き手もいないのにどうなってるのやら<NL>U: 何とも言えないですよね。現場は、人手が不足している職種もあるのに。<NL>S: 働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいですからね
S
2023022103813
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2022年10月1日現在で永住者は過去最高の約55万7千人になったそうです。<NL>U: 永住者が過去最高の約55万7千人とはすごいですね。日本は高齢少子化ですから良いのかも。<NL>S: 海外で暮らす日本人の合計は約130万9千人で、そのうち長期滞在者は、約75万1千人(前年比約5万6千人減)とコロナ禍で3年連続で減少したそうです。<NL>U: 海外で暮らす日本人の合計が約130万9千人とは驚きです。こんなにすごい人数とはびっくりです。<NL>S: 一見すればそう感じるかもしれませんが、「自国領土の外で暮らしてる人が全人口のたった1%しかいないって方に衝撃受けた。」という意見もあります。<NL>U: 島国という点が大きいにかな。逆にどんどん外国人を受け入れていかないと日本の人口は減るいっぽうですからね。<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いですしね。<NL>U: 外国人を多数受け入れるにはどうすればいいんでしょうか?何か良い考えはありますか?<NL>S: 漫画やアニメがきっかけで来日する人が多いのをもっと国でフォローしてほしいですかね。あとは何よりも賃金アップでしょう。これは我々もですが。<NL>U: なるほど。やはり賃金アップは重要ですね。またこれぞという文化の発信ですかね。<NL>S: もっと上手に日本を宣伝してほしいですね。
S
2023022703915
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: おはようございます。 突然ですが、タバコはお吸いになりますか?<NL>U: おはようございます。私はたばこは吸いません。<NL>S: 私もです。 ニュージーランドでは、「たばこのない国」の実現を目指して、2009年以降に生まれた人は一生、紙巻きたばこを買うことができない法律が可決されたそうです。<NL>U: そうれは海外に出ても国籍を変えない限り吸うことはできないのでしょうか?<NL>S: 違反して売った人に対して罰金が科されるようですので、ニュージーランド国内での販売が禁止されたようです。<NL>U: では海外にでれば吸うことはできるのですね。<NL>S: そうですね。国内でも、電子たばこや加熱式たばこは当面、容認されるそうです。<NL>U: 当面ということはこちらもそのうち規制されてしまうんですね。<NL>S: そのようです。 今後は、年を経るにしたがって、たばこを買える人の最低年齢が上がっていくことになるようですし、たばこ販売店も、現在の約6千軒から23年末までに約600軒にまで減らすとのことです。<NL>U: 失業してしまう人も出て来そうですね。<NL>S: そうかもしれません。日本もたばこは違法にしてもらいたいところですが、税金減や利権でやっぱり無理でしょうね。 ありがとうございました。
S
2023022703714
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 今の小学生ってタブレットと教科書を併用していてランドセルの重さが増しているってご存じでしたか?<NL>U: 知らなかったです。授業で使っているのは知ってましたけど。教科書だけでも重いのに大変ですね。<NL>S: 重さが4kg越えているようですよ。低学年だったら特に大変ですよね。<NL>U: 低学年の子供に5キロのお米買ってこいと言っているようなもんですよね。これは問題です。解決しないと。<NL>S: お米5キロって良い表現ですね。教科書は学校に置いてダブレットをもちかえって宿題をやる等対策してほしいですよね。<NL>U: その方法がありますね。ただ家での学習もありますから子供たちは毎日どの教科書を持ち帰るか判断するの難しそうですね。<NL>S: それもそうですね。先生が適格に指導してくれると助かりますね。でも、本当だったらタブレットだけあれば全て学習できるというのが理想ですね。<NL>U: おっしゃるとおりです。ネットさえあれば勉強はできるのに教科書を買わせないといけない大人の事情もあるのでしょうね。<NL>S: 大人の事情も大きいかも知れないですね。子供が「よっこいしょ」といいながらランドセルをからっているとなんとかしてあげたくなりますね。<NL>U: とくに低学年の子供には早急に対策をとってほしいです。学校に到着するまでに何が起こるか分かりませんから。例えば不審者と遭遇したときに逃げるスピードにも影響します。<NL>S: そういう事態も発生する恐れがありますよね。学校側も親御さんや小学生の声をきいて早く対策をとって欲しいですね。
S
2023022703814
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外永住者が過去最高の55.7万人になったそうです。日本に魅力がなくなってきたんでしょうか。<NL>U: 人口減少によって将来の見通しは暗い状況にあるようですね。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来て日本に住もうとする人が多かったのに、今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれましたね。そりゃ働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいですよね。<NL>U: 給与以外にもブラックな労働環境に嫌気がさして海外を目指す若者も多いみたいです。<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉ですね。<NL>U: 大手企業は昇給などの条件改善を進めてるみたいですが中小企業では難しいみたいです。<NL>S: 日本は中小企業が多いのが問題ですよね。市町村は合併優遇政策でかなり併合されたんだから、中小企業に対しても同様の政策を取るべきだと思います。<NL>U: 国際競争力を高めるためにもある程度の規模の企業が増えることが望ましいですね。<NL>S: ただ、記事によるといかにも日本人が大量に流出している感じですが、日本本国在住の日本人との人口比で見ると0.5%にも満たないので、まだまだ日本人の海外流出度合いは少ないという見方もできます。<NL>U: 深刻な事態になる前に若者たちを支援するような政策を実行して労働環境の魅力を高めることを期待したいです。<NL>S: 海外流出の男女比は女性が約62%と多いのですが、なぜ女性の割合の方が高いのか気になります 。
S
2023022703815
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が進んでおりまして、永住者が過去最高の55.7万人になったようです。これからどうなるんでしょうか。<NL>U: そうですね。日本に魅力がないのでしょうか。<NL>S: 閉塞感しかない日本に見切りをつけて、富裕層や若者がまさに「海外のコ」に続々なっているんですが。良いと思ってるのかな。<NL>U: でも海外に魅力があれば行ってみたい気持ちは理解できます。<NL>S: 新型コロナ禍で留学や海外駐在などでの長期滞在者が減少する一方、出稼ぎの人などの永住者が前年比で約2万人増えました。日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉です。<NL>U: そうですね。この先心配です。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来まし」た。そして日本に住もうとする人が多かった。今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれました。働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2~3倍の収入がある外国の方がいいですよね。<NL>U: わたしもそう思います。私もチャンスがあれば海外に行ってみたいです。<NL>S: 海外渡航の経験はおありなんですか?<NL>U: いいえ。行ったことがないです。<NL>S: 私も沖縄までしか行ったことがないです。今後は外国に行ってみようと思います。対話ありがとうございました。
S
2023022703617
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨークでネズミが大量発生したそうです。<NL>U: それは大変ですね。都市部では、異常なことでしょうね。<NL>S: そうですよね。ニューヨーク市は「市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載した。求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想像だとしており、年俸は最大で17万ドル(約2300万円)と提示した。」そうです。<NL>U: 年棒のスケールの桁が違う感じがします。さすがはアメリカですね。<NL>S: ですよね。でも、「NYのネズミなんかデカくて人間見ても逃げねぇで立ち向かってくるらしいねw」とのコメントもあるようなので、妥当なのかもしれません。<NL>U: そうですね。ネズミがでかくて、攻撃的で、しかも大量にいると恐怖を覚えますから。<NL>S: 怖いですよね。それに、「病気にかかりにくようなもんだからな医療費込みで考えたほうが良さそう」といった意見も出ています。<NL>U: それはそうですね。昔からネズミは感染症の媒介になっていましたから。<NL>S: それでも、ニューヨークなら募集が多そうですね。各地からも集まりそう。<NL>U: そうでしょうね。何といっても大都市ですし、年棒の額もそれなりに魅力的ですもんね。<NL>S: 募集人数も気になりますね。
S
2023022703916
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: 普段、タバコは吸われますか?<NL>U: 若い頃は吸いましたが今は全く吸わないです。<NL>S: そうなんですか。ニュージーランドでは2009年以降に生まれた人は一生、紙巻きたばこを買うことができないという法案が可決されたそうです。<NL>U: それはすごいですね。ニュージーランドでは紙巻きたばこは今後なくなると言うことですか?<NL>S: 今すぐにということではなく、将来的にはそのようですね。たばこの販売を許可されている店の数を、現在の約6千軒から23年末までに約600軒にまで減らすそうです。<NL>U: たばこはどの国でも迫害されているんですね。確かに健康上は良くないようですが。あなたは吸いますか?<NL>S: 私は生まれてから一度も吸ったことがありません。親や兄弟も止めましたね。<NL>U: そうなんですね。私見ですが、やはりたばこは吸わない方が良いと思いますよ。<NL>S: 健康のことを考えるとやはりそうですよね。お酒も儀式的なモノ以外では飲む機会が減少しているんじゃ無いかと思います。<NL>U: 若い方はお酒も飲まないみたいですね。お酒は適度に飲む分にはストレス解消などメリットも多いと思っています。<NL>S: 実は私、お酒も全く飲まないので人生で一度も酒に酔うという経験が無いのです。ですが、楽しそうにしている人を見ると適量のお酒は良いものだと思います。
S
2023022703618
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: NYでネズミ駆除の仕事が高額なんですって、すごいですね<NL>U: ネズミ駆除ですか、結構大変そうですね。ちなみに高額というのはいくらくらいですか?<NL>S: 年収2300万円だそうです<NL>U: 2300万円!?予想より倍以上高いですね。<NL>S: ほんとに高いですよね、でもアメリカは医療補助が薄い国だから医療費込みの額なのかもしれませんね<NL>U: なるほどネズミの住んでるところって汚いですし病気になりそうですもんね。<NL>S: 高額なのはいろんな病気に感染するかもしれないというリスクに対する対価なのでしょうね<NL>U: 日本だと危険な仕事でもそれほど手当てつかなかったりするのにアメリカはしっかりしてるなあ。訴えられることが頻繁にあるからですかね。<NL>S: なるほど、訴訟社会というのも背景にあるからなんですね しっかりしているけれど生きづらい感じもします<NL>U: でも2300万円も貰えるならリスクあっても魅力的ですよね。私ならやるかも。<NL>S: 私もちょっと考えちゃいます
S
2023022703619
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ネズミ駆除で年収2300万円。アメリカニューヨークではネズミが大量発生していて、駆除する担当者を募集しているそうです。「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうちだとか。<NL>U: さすがアメリカ、ユニークかつ大胆な募集ですね。<NL>S: 乗るしかない、このビッグウェーブに! って感じですね。<NL>U: 私ももっと若ければやってみようと思うかもしれないです。日本じゃ考えられないですものね。<NL>S: とはいえ、ニューヨークのネズミなんてデカくて人間見ても逃げないで立ち向かってくるらしいですよ。病気にかかりにくようなものだから医療費込みで考えたほうが良さそうかもしれませんね。<NL>U: なるほど。日本にいるイエネズミとは全く違うようですね。もはや猛獣と言っていいかもしれません。<NL>S: やはり、それだけ集まらないということなのでしょうか。みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全といえますね。<NL>U: 仰る通りです。今の日本だとまじめに働いてもあまり給料が上がらないですものね。<NL>S: そうですよ。日本も見習って欲しいと心底思います。<NL>U: ほんとそうですよ。いくら円安とはいえ、日本の人たちがみんな心身ともに豊かになれるよう願っています。<NL>S: 心身ともに豊かにって本当にその通りですね。とてもよい気づきが得られました。ありがとうございました。
S
2023022703715
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: おはようございます。「ランドセル、昨年より重く タブレットも教科書も…9割「重い」」という記事についてお話ししたいと思います。<NL>U: これから新学期に向けて、新一年生を見かける季節になりましたね。どんな話題ですか?<NL>S: 昨年の調査では3.97kgだったのが今年の調査では4.28kgとなり、小学生の93.2%、保護者の89.5%が重くなったと感じると回答したそうです。<NL>U: え~!?そんなにですか?それを毎日背負って学校に行くのは大変ですね。<NL>S: わざわざ大学教授にコメントを求めているのですが、原因として教科書、タブレット、水筒が挙げられています。<NL>U: タブレットはどうしても重くなりますね。学校に家庭で使わない教科書は置いとけばいいのに。<NL>S: 記事に付されたコメントでも「教科書ノート副教材は全部置き勉にすればいいのに」というものがありました。負担軽減という観点からはそれも良いかもしれませんね。<NL>U: タブレットがあるのに、まだ紙の教科書も使っているのが、なんだか効率悪く思えてしまいます。<NL>S: あと、革製のランドセルにこだわるのは親のエゴとの意見もありました。ただ、メーカーの分析によると他の人と違うものを使うのはハードルがあるともあり難しいですね。<NL>U: 日本人の「みんなと同じにしたい」という意識は、相変わらずですね。時代とともに臨機応変に対応したいですね。<NL>S: そうですね。今日は有難うございました。
S
2023022704016
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: よろしくお願いします<NL>U: こちらこそ、よろしくお願いします。<NL>S: ナスカの地上絵が新たに168点見つかったそうです<NL>U: ナスカの地上絵はそんなにたくさんあるんですか。わたしは2つくらいしか知りませんでした。<NL>S: そうみたいですね。子どもが書いた絵をAIが描いたに見えるようなそんな絵もあったみたいです<NL>U: 鳥とか猿とかの絵ですよね。<NL>S: 鳥もありますが、今回は子供が描いた人物画みたいなのです。巨大な地上絵を描いた目的は何だったのか気になりますね。<NL>U: 上空から見たいと確認できないことから、宇宙人が関係しているという説を聞いたことがあります。本当かどうかは定かではありませんが。<NL>S: そうなんですね。23000年前に巨大な地上絵って神秘的ですよね。<NL>U: そうですね。今日はありがとうございました。<NL>S: こちらこそありがとうございました
S
2023022703816
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が静かに進んでいるらしいね。<NL>U: 一体なぜなんでしょうかね?<NL>S: 記事によると「賃金や労働環境、社会の多様性などの面で、日本よりも北米や西欧諸国に相対的な魅力を感じる人が多くなっているのではないか」と言われてるね。<NL>U: なるほど。以前から北米や西欧諸国に魅力を感じる人は居ましたからね。<NL>S: 日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉だよなぁ…<NL>U: そんな具体的な数字が出ているんですね。ビックリです。<NL>S: 日本の人口は1億2千500万人くらいだから海外永住者が約55万人というのは『ぱっと見』とても少ないしかし考えてほしい日本人の平均年齢はもう48歳強です一方で海外に出て行くのはもっと若い人たちのはずしかも6割以上が女性日本はとっくに巨大な姥捨山になっている<NL>U: 超高齢化社会が現実になってきていますね。日本はどうなるのか心配です。<NL>S: 閉塞感しかない日本に見切りをつけて、富裕層や若者がまさに「海外のコ」に続々なっているんですが。良いと思ってるのかな。<NL>U: 富裕層や若者が日本に留まってもらうことが必要だと思います。<NL>S: 国としてなんらかの対策が必要かもしれないね。
S
2023022704017
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 山形大学がナスカの地上絵を新たに168点も発見したそうです。すごいですね。<NL>U: ニュースで見ました。何となく毎年発見されているような気がするのは気の所為でしょうか?<NL>S: 以前に発見された分を含めると今回で合計358点だそうです。三割は人の形をした絵だそうです。<NL>U: 人の形をした地上絵って多いんですね。地上絵のイメージって動物ばかりなんですよね。宇宙人が書いたのかな?<NL>S: 残りはネコ科の動物だったりヘビだったりだそうなので確かに動物がおおいですね。人の形をした絵の輪郭を鮮明に加工したところダウンタウンの浜ちゃんやオカザえもん?に似ているような絵もあったようで、「2,3000年前から浜ちゃんいたの?😂」「確かにオカザえもんに似てるwww」といったコメントも見られました。面白いですね。<NL>U: 2,3000年前から浜ちゃんがいたり、オカザえもん(どのような人かは知らない)いたり、誰かがタイムスリップして書いたんですかねw。誰かなんのために書いたんでしょう。<NL>S: 「センス抜群過ぎない??サンリオ社員が古代にタイムスリップしてたんじゃなかろうか」というコメントもありました。同じような想像をされる方がいるようですね。個人的には、当時の人間のただの遊びのひとつだと思います。暇だったんじゃないでしょうか。<NL>U: サンリオのキャラも描かれていたのですね。いい広告になりますよね。しかし当時の人も暇だからって言って、壁に落書きすればいいものをなんで地上に落書きしちゃったんでしょうね。自分なら、ふなっしー書きそう。<NL>S: 皆で一緒に何かをつくりあげようと考えて、どうせなら壁よりもスケールの大きい地上にしちゃおう的な安易なノリだったりして。ふなっしーみたいな絵もあるかもしれないですね。<NL>U: 皆で作ったんですかね。案外、個人で夜中によっしゃ俺が書きたいものを書く!!ってゆうひねくれ者がいて絵を書きなぐってたらいつの間にか358点書かれてたりしてwwwもしかしてもっと多くの絵が書かれているかもしれませんね。<NL>S: 個人だとすればバンクシーの祖先だったりするのかもなんて。調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認した。今後はAIを使って分布規則を明らかにする研究にも取り組むという。とのことらしいですので新たに見つかる可能性は高いですね。続報に期待したいところです。
S
2023022703716
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 小学生のランドセルの中身が昨年より重くなっているそうですよ<NL>U: どうしてですか?<NL>S: タブレットと教材が去年より多いみたいですね<NL>U: 何故、去年より多くなったんですか?<NL>S: おそらくタブレットが性能上がって重くなってんじゃないですかねー<NL>U: ランドセルって、それでなくても重いのに、子供達は大変ですね。<NL>S: 4.28kgあるみたいですよ。長時間持つと大人でも重く感じる重さですねー<NL>U: そりゃ、厳しいですねー タブレットの時代になったら、ランドセルの中身は逆に軽くなるものだと思っていました。<NL>S: 教科書やノートがいらなくなるならまだしも、一緒にタブレットも持っていくんですからね。どっちか学校が預かればいいのになと思います。<NL>U: その通りですね、「タブレットがあれば紙の教科書は基本要らない」って状況になれば一番いいと思います。<NL>S: まあ宿題や塾で使うことなんかもあるので両方必要になるんでしょうね-
S
2023022704018
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点も見つかったようですが、AIがマンガみたいな絵を見つけたと噂のようですよ。<NL>U: どっちがホントの話なのかみたいな感じですね。<NL>S: そうですよね(笑)こういうの、絶対誰かがこっそり作ってるよね…。なんてうわさが広まってるようです!<NL>U: 実際のところは?<NL>S: 山形大学がAI活用してというお話なので、おそらく本当に発見されたのでしょうね。<NL>U: ほぉーホントだったらすごい!<NL>S: そうですね!AIが進化してるのが頼もしいですね。<NL>U: でも、よくまぁーそんだけ見つけたものだ!日本にもあるのかな?<NL>S: 日本にも本当はまだまだありそうですね!<NL>U: あったら直ぐに話題にでもなるだろうしね。<NL>S: そうですね!
S
2023022703717
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 9割以上の小学生がランドセルが重いと感じているらしいです。<NL>U: 私も小学生の時にランドセルが重いと感じていました。<NL>S: 大人が持ってもびっくりするくらい重いですからね。<NL>U: そうですね。あの思いランドセルを小学校一年生とか二年生に背負わすのは酷と思います。<NL>S: 4kg以上あるらしいです。中身の教材が重いんですよね。今は紙の教科書ノートに加えてタブレットPCも加わる場合もありますから。<NL>U: 小学生でタブレットPCですか。時代も変わったものですね。<NL>S: いっそ紙の教材は置き勉にして宿題なんかはタブレットでやるようにすれば良いかと思いますが。<NL>U: 同意です。私は小学校までの距離がかなり遠くて通学にかなり苦労しました。<NL>S: 学校が遠いと重いのを担いでの登校はさらに大変ですよね。<NL>U: 今では良き思い出ですが<NL>S: 古き良き時代の、思い出は、重いでぇ~、なんちゃって…
S
2023022704019
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: ナスカの地上絵が新たに168点も発見されたそうです!まだそんなにあったんですね<NL>U: とても興味深いことですね。先日テレビで見ました<NL>S: AIとドローンの組み合わせというのが最新技術で良いですね。鳥や人間の特徴を学習させてそれっぽい絵があったら上空から撮影とは、人間ではかなり時間がかかりそうですもんね。<NL>U: 現在は技術の種類も多々あるので便利になったのですね。描かれた時代では考えられなかったでしょうね<NL>S: ゆるキャラのような絵もありますが、当時はどういうつもりで描いていたんでしょうね。大会とかあったりお祭りの一環とかだったんでしょうか。<NL>U: 確かに、現在のキャラでも似てそうな。ちょっと親近感を抱いてしまいそうです。儀式のひとつなのでしょうか<NL>S: ですよね。ご当地キャラとかにもいそうです。儀式なのか、ただの遊びなのか、そういうのも解明できるといいですね。<NL>U: 現在のような技術のない時代にあれだけ壮大な形状を残すのは・・素晴らしいことですね。昔の方の知恵には驚かされることばかりです<NL>S: 地上にあんな大きな絵を描こうという発想がまずすごいですよね。残っていたこともすごいですし。ナスカの地上絵やピラミッドなど、解明されていないことがまだ世界にはあって面白いですね。生きているうちに解明されたら良いです。地上絵はまだまだ見つかるんですかね?<NL>U: ピラミッドも素晴らしい建造物ですね。人力な主な時代に知恵を絞って形にし、後世に残すのは現在では不可能に近い気がします。このような遺跡は大切に扱ってほしいと願っています<NL>S: たしかにこんな技術が発展している現在で、まったく同じことができるのかと言われると難しいらしいですからね。本当に不思議です。保護しつつ、研究も進めてほしいですね
S
2023022703718
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 中身も含めたランドセルの重さが、昨年より重くなったらしいですね。<NL>U: そうなんですか。最近のものは昔のランドセルより軽量化され、どんどん使いやすくなっていると思っていましたが。中身の教材が増えたということでしょうかね。<NL>S: タブレットや教科書が重くなったらしいです。<NL>U: タブレットですか!新しいものを導入して便利になったものの、荷物的には重くなってしまったのですね。しかし何にでもメリット・デメリットがありますから仕方ないですね。<NL>S: 4㎏以上にもなって低学年の子供には負担が大きいという意見がありますね。<NL>U: 私が子供の頃と違い休日も増えましたから、持ち帰る教材も多くなったでしょうね。私の家なんかはかなり学校から距離もあり上り坂もありますから、子供の体で4キロ背負うとつらいと思います。<NL>S: 最新調査で64%の人が「身体に負担の少ないカバンがあるなら買い替えを検討したい」と回答したそうです。カバンで負担を減らすしかないですかね。<NL>U: 新しいものつくりが得意な日本ですから商品開発には期待できますが、長年ランドセルを売り続けてきた会社はどうしますかね。そもそもランドセルは高すぎましたね。自分が子供のころのランドセルは本当に高くて、お爺さんお婆さん両親と、ずいぶん負担だったと思います。<NL>S: 「小学生=革製のランドセル」というイメージを捨てて、軽くて安いカバンを使う事を認めて欲しいですね。<NL>U: 確かに頑丈で長持ちしますが、安くて傷んでも何度か買い替えれるもののほうが良いと思いますね。私のランドセルも帰りの会の時に退屈でつけた爪跡の落書きでひどいものでした。子供のころの物は使い捨て感覚の商品で十分です。<NL>S: 軽いランドセルのレンタルなんかがあればいいなと思いますね。
S
2023022703918
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: ニュージーランドが09年以降に生まれた人に紙巻きたばこを販売することを生涯にわたって禁じた。違反して売った人には15万NZドル(約1300万円)以下の罰金が科される。たばこを譲った人も、5万NZドル以下の罰金になる新法を可決されたようです。<NL>U: そんな凄い法律が可決されるんですね。そんな高額な罰金払えないでしょう。売る人いなくなると思う。<NL>S: 成人の喫煙率はこの10年で半減して8%となったが、25年までに5%未満にすることを目指しているみたいです。<NL>U: 厳しいけど素晴らしい取り組みだと思います。日本もそれくらいしてもいいのかも?<NL>S: 日本の喫煙率は男女平均で19.5%だそうです。世界上位100位以内でした。<NL>U: タバコ値上げしてもまだまだ多いんですね。やはりもっと何か厳しい対策が必要かもって思います。私もタバコ吸わないので。<NL>S: 日本でも導入してほしい。税金やら利権で無理でしょうが。<NL>U: 私もそう思います。利権ありそうですね。タバコ吸わない人にとってはホント迷惑なんですけど。先日も飲食店でタバコ吸うお客さんが居て煙がうざかったし。<NL>S: 「すご。どやって反対勢力おさえこむんだろ。」という意見のように、日本ではかなり厳しいかと。<NL>U: そうでしょうね~日本では無理なような気がします。興味深いお話をありがとうございました。楽しかったです♪<NL>S: 「たばこのない国」みてみたいですね。ありがとうございました。
S
2023022703620
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: よろしくお願いします。ニューヨーク市はこのほど、市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載したという記事をご紹介します。<NL>U: なぜ大量発生してるのでしょう?<NL>S: 理由は記載されていませんが、ニューヨーク市内でのネズミに関する苦情件数は2022年(9月末時点)で約2万1600件と、20年の同期間と比較して71%増加したそうで、ニューヨーク市内ではネズミによる被害の苦情が増えているそうです。驚きですね。<NL>U: 雇用条件はどんな内容ですか?<NL>S: 年俸は最大で17万ドル(約2300万円)と提示されているそうです。「NYネズミ駆除、年収2300万円😳」と驚きの声も上がっています。<NL>U: すごい高待遇ですね、誰の発案なんでしょう?<NL>S: 発案者はわかりませんが、ニューヨーク市当局からです。「市内全域のげっ歯類対策担当者」として求人を掲載し始めたそうで、ただ、募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件に挙げているそうです。「「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」も求人条件のうち🤣😎」と言っている人もいます。<NL>U: 募集要項の時点でかなりの人が落選しそうですね・・・<NL>S: でもあまりの好条件に「あぁ、出稼ぎに行きたい。チューチューバスターズ🐀」という声や「出稼ぎ案件!これ応募しようかな。」といった声も上がっています。私も、もし英語が話せたら応募してみたくなります。<NL>U: ニューヨーク市長が力を入れた政策なんでしょうね<NL>S: その通りです。市長自身のツイッターで「ネズミほど嫌いなものはない。もし大量のネズミと戦う決意と本能があるのなら、夢のような仕事があなたを待っている」とツイートしたそうです。この度はありがとうございました。<NL>U: お疲れ様でした
U
2023022703719
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: 9割以上の小学生が「ランドセルが重いと感じているそうだ<NL>U: そうなんですね。確かに考えてみると子供には重いかも<NL>S: 中身も含めた重さは、3.97kg(昨年の調査)→4.28kg(今回)<NL>U: 低学年にとっては結構しんどいかもしれませんね。逆に高学年になると窮屈だろうし<NL>S: 息子も、毎日「よっこいしょ」と担ぎ上げながら登校していきます<NL>U: 小学校1年生とかだと歩いてるのを見ても結構アンバランスに見えますね<NL>S: 大正大の白土健教授は「教科書とタブレットの併用で重さが増した」と指摘します<NL>U: ああ、最近の小学生はタブレット持ち歩いてるのですね。それは大変ですな。<NL>S: ランドセルには革製以外にも選択肢があると考える人が増えている<NL>U: ランドセルは見た目はかわいいけど、あまりこだわらなくても良いのかもしれませんね。<NL>S: ちょっと寂しい気もしますけれどね お付き合いいただきありがとうございました
S
2023022703817
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: おはようございます<NL>U: おはようございます。よろしくお願いします。<NL>S: 日本人の海外での永住者が過去最高の55.7万人になっているそうです。<NL>U: 過去最高レベルとはすごいですね。日本の未来がそれだけ危ういということでしょうか。<NL>S: 閉塞感しかない日本に見切りをつけて、富裕層や若者がまさに「海外のコ」に続々なっているんですが。良いと思ってるのかな。<NL>U: 祖国を守るために命を賭けて戦っている人もたくさんいる世界の中で、国を見捨てる人が多いというこの状況は、憂慮すべき事態ですね。<NL>S: そうですね。昔より愛国心がない人が多くなっているきがします。<NL>U: 確かにそうですね。子供の頃は、祝日に近所の家で国旗を掲げられているのを見た記憶がありますが、最近は、そんな家は見たことがありませんから。<NL>S: ただ、なぜ女性の割合の方が高いのが気になります。 男女比は女性が約62%と多い。職業や年齢など他の属性は明らかにされていない。<NL>U: そうなんですか。女性の方が日本で生きづらさを感じている、あるいは、日本の将来に対する危機意識が強い、など、いろいろな理由が考えられますが、真相はどうなんでしょうね。<NL>S: そのあたり、真相がどうなのかとても気になります。
S
2023022703818
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 日本人の海外流出が静かに進んでいるようです。外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2022年10月1日現在で永住者は過去最高の約55万7千人になったそうです。<NL>U: 日本の低賃金のせいでしょう、優秀な人材がいなくなるのは深刻な問題です<NL>S: 確かに。昔は海外から日本に出稼ぎに来ていましたが、これからは日本人が海外へ出稼ぎに行って移住する時代かもしれません。働いても安月給の苦しい日本より、物価高でも日本の2〜3倍の収入がある外国の方が選ばれているんでしょうね。ちなみに日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉です・・・<NL>U: 若者にとってはオーストラリアなどのワーキングホリデーが人気ですよね、私ももう少し若ければチャレンジしたいです。<NL>S: ワーキングホリデーということはおそらく長期滞在者に該当しそうですね。記事では永住者が増えてる一方、長期滞在者は減っているらしいです。コロナの影響だったり、若い人の海外志向が減っていると見る動きもあります。<NL>U: 永住者ですか、簡単に永住できたらよいですが難しいでしょうし、かなり優秀な方達なんでしょう。移住先はどこが人気か記載されてますか?<NL>S: 移住者の多い順としてはアメリカ、オーストラリア、カナダ、ブラジル、英国の順です。アメリカが22万人でオーストラリアが6万人ですから、圧倒的にアメリカへ移住する人が多いみたいですね。意外にブラジルが多いのに驚かされました。<NL>U: アメリカは物価高が大変でしょう。言葉の壁、物価高、文化の違いなど色々ありますが、日本より賃金が多く魅力的にうつるのでしょう<NL>S: 移住者の割合が男女比で女性が約62%と、女性の方が高いのが気になりました。 職業や年齢など他の属性は明らかにされていませんが、女性の方がガッツがあるということでしょうか?<NL>U: 女性は低賃金で労働環境が悪いのが原因でしょうね。日本は高齢化など大きな問題を抱えています。成長産業に当投資し日本人が働きやすい環境を整えることが必要です<NL>S: 長期にわたって不景気ですし、やっぱり仕事の問題が大きいですよね。さすがに永住までの勇気はありませんが、人生で数年くらいは海外で生活してみるのも良い経験かもしれません。私は海外への渡航経験が無いのでまずは海外旅行からかも(笑)
S
2023022703621
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨーク市がネズミの駆除要員を募集したそうです。年俸は2300万円だそうです。<NL>U: それはすごい高額ですね。<NL>S: そうですね。このニュースには「みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全 」というコメントが寄せられています。<NL>U: もっと大変な仕事あると思うけどなあ<NL>S: そうかもしれません。しかし、アダムズ市長は「もし大量のネズミと戦う決意と本能があるのなら、夢のような仕事があなたを待っている」と言っているので、この仕事もなかなか大変そうです。<NL>U: まあ、分からんでもないけどね。<NL>S: はい。「出稼ぎ案件!これ応募しようかな。」とコメントしている人もいます。<NL>U: 俺も今の仕事辞めて、そっちに行きたいわ。<NL>S: 興味がありますか。募集要項によると学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験、さらに「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」などが条件になっています。<NL>U: なんかややこしそうやけども、行ってみる価値はあるみたいやな。<NL>S: 「乗るしかない、このビッグウェーブに! 」というコメントも寄せられています。ぜひ頑張ってみてください!
S
2023022703622
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ネズミが大量発生し、NY市が急募した駆除要員の年俸が2300万円らしいです。<NL>U: アメリカ凄いね。でも物価が高いから年収高くても暮らしやすいのかな。<NL>S: 病気にかかりやすいだろうから、医療費も大変ですね。<NL>U: ちょっとした病気でも数十万請求されたりする話はよく聞きますね。やっぱり日本で暮らすのがいいのかも。<NL>S: 募集要項では学士号の取得や関連業種での5~8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件に挙げられています。<NL>U: 凄い募集要項。ハードル高いですね。特に悪者風のオーラはどういう基準で判定するんだろう。<NL>S: 私は応募は無理です。<NL>U: あきらめないで!ひとまずユーモアのセンスと悪人風オーラを出す練習しましょう。<NL>S: ユーモアもオーラもありません。ごく平凡な人間です。<NL>U: ま、たいていの人は平凡だよね。そう考えう人が多いとネズミ駆除要員募集に応募する人少なくて意外と採用されやすいかもね。<NL>S: 3Kの仕事でも給与がが高いアメリカは健全ですね。
S
2023022703623
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000
S: ニューヨークでネズミの駆除に年収2300万円で募集だそうです<NL>U: すごい収入になるんですね。労働条件は書かれているんですか?<NL>S: 特には書かれていませんが、情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想だそうです<NL>U: 表現がいいですね。ネズミ駆除への情熱がある人が求められているんですね。駆除量のノルマがあるんでしょうか。<NL>S: ノルマは分かりませんが、ニューヨークのネズミはデカくて人間を見ても逃げないで立ち向かってくるらしいので勇気がいりますね。<NL>U: それはこわいですね。立ち向かってくるデカいネズミ!戦闘能力がないと務まりませんね。武器は支給されるのでしょうか。<NL>S: 戦う決意と本能で頑張るみたいです<NL>U: 何といってもその精神面が大事なんですね。高収入もモチベーションにつながりますね。実際にそういう条件で働いている人は多いのでしょうか。<NL>S: 他の人の条件は分かりませんが、みんなが嫌がりそうな仕事が普通に給料上がってく仕組みは健全ですね<NL>U: しかも害獣駆除はすごく必要で求められていますしね。そういう分野でロボット技術が活躍するといいですが…<NL>S: そういう分野で日本の技術が生きればいいですね
S
2023022704020
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 山形大学がAIを活用して、ナスカの地上絵を新たに発見したそうですが、その絵がなんとも脱力系の絵で、びっくりします。<NL>U: たくさん見つかったらしいですね!かわいらしい絵もありましたね。<NL>S: 168点も見つかったそうです。他の絵もマンガのような絵なのかちょっと興味がありますね。<NL>U: そんなに見つかったんですね。山形大学すごいな。そうですね、犬のような絵はありましたね。<NL>S: 犬の絵をみてみたいですね、できれば見つかった絵を全部いっぺんに見てみたいです。何か意味が合ったりするのかと思うとロマンですね。<NL>U: ほんとロマンですよね。なんであんな大きな絵が書けたのか?書いた理由は?とか。<NL>S: 本当ですね、でも現地では地上絵があることを知らず開発も進んでいるようです。経済活動ももちろん大事ですが、なんとか絵が残る方法を考えないといけないでしょうね。<NL>U: そうなんですね!そういう話は初めて知りました。たしかに、壊してしまうのはもったいないような気もしますね。<NL>S: とはいえどれぐらいの範囲に絵にあるかどうかにも考えないといけないですよね、あまりに広範囲だと、実際問題どうしたらいいのかなと考えてしまいます。そのシュールな絵を使ったTシャツを作って売るのを産業にするとかですかね?<NL>U: そういわれてみるとそうですよね。あの絵があってもお金にはならないかもですね。うん、絵のグッズを販売するのはいいアイデアだと思います!<NL>S: もっと現地の人も巻き込んで話をするべきでしょうね。今日はお話してくださってありがとうございました、楽しかったです。
S
2023022703720
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: おはようございます。本日は「ランドセル、昨年より重く タブレットも教科書も…9割「重い」」と言うテーマを話し合いたいです。宜しくお願い致します<NL>U: この間の方もその話されていましたよ。結構、話題になっているのでしょうか?<NL>S: そうなんですか。話題になっているのかも知れません。私は子供がいないので、いまいちピンと来ませんが、ある人は「重さ測ると4kg以上あるけど、ランドセルが重いんじゃなくて中身の教材が重いんだよ。特にipad。低学年の子供には負荷が高すぎるよ」と言っているので、ランドセルではなく、教材が重いんですね。<NL>U: 自分も子供はいないので、あくまで姪っ子を対象に考えると、持ち歩くものが多すぎるかもしれませんね。タブレットは時代の波の中で仕方がないのかもですが、他の教材が重すぎると思いますよねえ。<NL>S: やはりそうなんですか。重いんですね。解決策としてある人が言っているのは「教科書ノート副教材は全部置き勉にすればいいのに宿題はタブレットで」と言うものです。姪っ子さんを見て、これって実際的な意見ですか?<NL>U: 華奢の子なので尚更こう思ってしまうわけでして…。「置き勉」っていう言葉は私は最近知ったのですが、教科書やノート、副教材などを学校に置いておくことだそうですね。でも学校側で禁止していたりするんでしょうかね?<NL>S: なるほど!学校が禁止している可能性がありますね。先生方も疑問に思ってはいても文部科学省の意見には従わざるを得ませんからね。子供達は大変ですね。記事には軽量の素材を使った物があるそうですが、認知度は低いそうです。<NL>U: 調べてみると「生活指導の一環」だとかいう言い方をするところもあるそうですね。ランドセルだけでも重いイメージがありますから、少しは負担を軽くしてあげて欲しいですね。<NL>S: そうなんですか!初めて聞きました。生活指導の一環ですか。他には価格の問題もありますね。来年就学の息子。軽さ重視、価格が高すぎないものに絞って選びました。と言う意見もありました。やはり、価格も重要ですね。<NL>U: 今はどうか判りませんが、私の幼少の頃はランドセルってかなり重いイメージがありました。多少、値が張っても、軽くて質の良い素材を選びたいですね。<NL>S: そうですね。軽いのが良いですね。今日は色々な話題を提供して下さり、ありがとうございました。楽しかったです。全然盛り上がらない時も多いタスクなので。しかし、今日は盛り上がりました。<NL>U: こちらこそ、子供がいない中、いろいろと勉強になりました。感謝申し上げます。
U
2023022703721
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: こんにちは。さて、中身が入った状態でのランドセルの平均重量が重くなってきていることをご存じでしたか?<NL>U: なんかそうらしいですね、実際の重量は解りませんが⋯。<NL>S: フットマーク社(東京都墨田区)の調査によると、3.97kg(昨年の調査)→4.28kg(今回)と重くなっていました。<NL>U: 300gもか!ステーキで考えると結構大きいな<NL>S: 教科書とタブレットの併用で重さが増したと考えられると指摘されています。でも、実際に毎日タブレットの持ち帰りさせている学校って、どれだけあるのでしょうね。<NL>U: そういえば教科書を学校に置きっぱなしの子も居ましたから実働はわかりませんよね。<NL>S: そうですよね。一つの考えとして、教科書ノート副教材は教室において、宿題はタブレットでというのもアリかなと思います。<NL>U: そもそも検証ということを導入前にしないのがお役所仕事ですからね<NL>S: 最近は、軽量なナイロン製やポリエステル製のランドセルもあるそうです。あと、リュックサックの使用も考えられますよね。「革のランドセル」からの発想の転換も必要かも知れませんね。<NL>U: 日本だとランドセルは小学生時代の6年間くらいしか使いませんし⋯、他の素材で新しいリュックを作るのも悪くないですよね。<NL>S: 4月にランドセルの小学一年生を見ると可愛いのですが、ランドセルに背負われているようで、可哀想な気もします・・・・・・。
S
2023022703919
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: あなたはタバコを吸いますか?<NL>U: いいえ吸いません<NL>S: 私も吸わないのですが、ニュージーランドでタバコに関する厳しい法案が決まりました。<NL>U: どんな法案かきになります<NL>S: 2009年生まれ以降の人はタバコが買えなくなるのです。嫌煙家には大歓迎な法案ですね。<NL>U: そうですね 健康被害もかなり減ると思います。<NL>S: いっそのこと、日本もたばこは違法にしたらいいのに。でもそうなると税金が取れなくなるか。<NL>U: そうですね 健康被害による医療費と税金との天秤でしょうけど、将来的には得になるとおもいますが。<NL>S: 確かに。路上の吸い殻も減りますし。<NL>U: なにより私は快適になります。毎日が。<NL>S: 私もです。ニオイと煙に迷惑していますので。
S
2023022703819
https://www.asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
S: 今、日本から海外に永住する人が過去最高の55.7万人になったそうです。<NL>U: そうなんですね、確かに日本は住みにくくなりました。<NL>S: 昔は海外から日本に出稼ぎに来てそして日本に住もうとする人が多かったが感じでしたが。今は日本人が海外に出稼ぎに行き移住するように落ちぶれましたね。働いても働いても安月給の苦しい日本より、物価高だが普通に働いて日本の2〜3倍の収入がある外国の方がいいですよね。<NL>U: そうですね、語学ができなくても大丈夫なんでしょうか?<NL>S: どうなんでしょうね。海外へ行くときに日本人の場合は語学が一番のネックになりますね。<NL>U: 個人ではなかなか難しそう、何十人か集めて海外で仕事させてくれるなら行ってみたいです。<NL>S: それいいですね。昔の集団就職みたいで。<NL>U: 仲間がいれば語学できなくてもなんとかなりそうですし。海外旅行気分も味わえてお得ですし。<NL>S: 今、海外へ出稼ぎに行っている割合は女性の方が多いらしいです。なぜ女性の割合の方が高いのが気になります。 男女比は女性が約62%と多い。職業や年齢など他の属性は明らかにされていないみたいですが。<NL>U: どんなお仕事をされてるのか気になります。あと年代も。<NL>S: それも気になりますね。それにしても日本から海外へ移住する日本人が、外国人技能実習生の33万人よりも多いっていうのがなんとも皮肉ですよね。
S
2023022703920
https://www.asahi.com/articles/ASQDG3TY4QDGUHBI00R.html
S: 「一生たばこは買えません」 09年以降生まれの人、NZで法案可決...昨年末にこんな厳しい法案が可決されたようですね。<NL>U: 初めて知りました<NL>S: 嫌煙家には歓迎なのかもしれないが、年齢で分断するのって公平性の観点からまずいのでは…って見方もあるようです。<NL>U: たしかに、彼らも大人にはなりますからね<NL>S: 福祉第一に考える姿勢が素晴らしい。 ですが、タバコの次は酒。そしてこの流れは世界中で止まらないでしょう。ちょっと怖いですね。<NL>U: 酒を奪われたら・・・どうなるのか想像もできません。私は酒好きではないですが。<NL>S: 戦後の配給品にタバコがあった日本で、これをやったらちょっとどうよ?とは思います。手のひらクルクルでしょう。<NL>U: ほんとにそうです。それに、メーカー、売る人、広告屋さんなどなどのお仕事に影響が・・・<NL>S: かつて栄華を誇った専売公社の末路は・・近所に社宅がありましたけど更地にされて立派な住宅地になりました。時代に合わせて次を考えないといけないんでしょうね・<NL>U: 22世紀には、タバコなんて存在しないんですかね<NL>S: まぁ景気も悪いですから、安価な代替品で済ませるようになるかもですね。
S
2023022703722
https://www.asahi.com/articles/ASQC23GJ5QC1ULEI006.html
S: ランドセルの重さが年々重くなっているみたいです。<NL>U: そうなんですか。教科書の他にも入れるものが増えてるってことですかね?<NL>S: タブレットと紙が併用していることが影響してそうです。<NL>U: なるほどです。でもタブレットとかだと逆に軽くなるイメージなのですが意外ですね。<NL>S: 完全にタブレットに移行できれば軽くなるでしょうね。データは全部タブレットに入れられるだろうし。移行の過渡期の影響ですかね<NL>U: 教科書とか持ち歩かなくても良くなればだいぶ負担が軽くなりますよね。<NL>S: ランドセルを背負うのは子供なので、子供の負担が軽減されるといいですね。おそらく性能自体は昔に比べてはよくなっているだろうし。<NL>U: 教科書は全部持ち帰らなきゃだめとか、小学校では謎なルールが多かったので、そういう非効率なルールの見直しとかも考えてほしいです。<NL>S: 自分の時代も持ち帰りありました。机の中に置いていくのは「悪」みたいなルールでしたね。週末はまだしも近い日に使う予定で宿題もないならおいていってもいいと思いますね<NL>U: 夏休み前とか特にしんどかったのを覚えています。ほんとつらかったですよね。<NL>S: 子供は未来の宝なので、負担の世の中になってほしいですね。チャットありがとうございました。<NL>U: ありがとうございました。
U
2023022704022
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: 「ナスカの地上絵」が新たに168点発見されたそうです。<NL>U: たくさん見つかりましたね。<NL>S: 調査にはドローンや人工知能(AI)を活用したそうですよ。<NL>U: 人工知能(AI)はここでも使われてるんですね。<NL>S: 約3割は人の形をした絵だそうで、「AIがマンガみたいな絵を見つけた」と言っている人もいます。<NL>U: マンガみたいな絵って表現は何か納得できます。<NL>S: 「2,3000年前から浜ちゃんいたの?😂」と言っている人もおり、本当に面白い絵です。<NL>U: それは是非見てみたいですね。<NL>S: グループは以前も新たな絵を見つけており、今回で計358点になったといいます。AIは本当にすごいですね。<NL>U: AIは今色んな分野で活躍していますよね。<NL>S: 一帯では鉱山関係施設などの開発が進んでいるそうで、保護が重要だとの考えが示されているそうです。
S
2023022704023
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF090DU0Z01C22A2000000
S: おはようございます ナスカの地上絵が新たに168点発見 とのことです。<NL>U: そんなにたくさん見つかったんですか?<NL>S: 驚きですね。 センス抜群過ぎない??サンリオ社員が古代にタイムスリップしてたんじゃなかろうか などとコメントも上がっています。<NL>U: ポムポムプリンとかあったりして笑 古代の人の発想力のすごさに改めて驚愕させられますね<NL>S: 新発見の地上絵はAIを使って山形大学が発見したそうです。<NL>U: AIですか?ここら辺に描かれてるかも?とかで探したのかな?<NL>S: 調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認したそうです。 「え…?これ、エイプリルフールじゃなくて?!ほんとにこの絵が発見されたんだ」とのコメントも上がっています。<NL>U: なるほど航空写真をAIで解析ですか まぁまだ未発見の地上絵があるなんてエイプリルフールのネタかと思っちゃいますよね<NL>S: 写真を肉眼で確認した限りでは地上絵の輪郭がかなりぼやけているようです。<NL>U: やはり月日を重ねて線も見にくくなっちゃうんだろうな そういう点ではAIなどの最新技術が役に立つんでしょうね<NL>S: 技術の進歩で新発見がまだまだあるということでしょうか 今日はお付き合いいただきありがとうございました。
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